2020年6月4日のブックマーク (3件)

  • 富士山写真の最優秀賞に「合成」指摘 「満月撮れない」:朝日新聞デジタル

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    富士山写真の最優秀賞に「合成」指摘 「満月撮れない」:朝日新聞デジタル
    achamania1
    achamania1 2020/06/04
    グランプリの合成写真より、本庄さんの撮った「パール富士」の写真の方がすげえじゃん。合成みたい。
  • 「で、それやったら売れんの?」という愚問|池田紀行@トライバル代表

    マーケティングを20年やってきて、それなりに、というか、かなり効果測定には向き合ってきた自負があります。 広告やマーケティング効果測定に関するはだいたい読んだし、大学の先生たちとディスカッションを重ねたこともあります。 宣伝会議の広告効果測定講座や広報効果測定講座でも過去8年以上に渡って延べ1,000人以上の実務家へ問いを投げかけてきましたし、多くの企業で効果測定に関するコンサルティングも手掛けてきました。 その上で、「効果測定」(=マーケティング効果の検証)というテーマは、まるで出口のない深い森のように感じます。 でも、このテーマにちゃんと向き合わないと、これからより一層、ROI検証が厳しくなるこの世界で、誠実な仕事に取り組めないとも思います。 ということで、今回はこの難しいテーマを(体力の続く限り)まとめてみます。 商品が生まれて店頭に並びお客さんに買ってもらうまでには基礎研究や応用

    「で、それやったら売れんの?」という愚問|池田紀行@トライバル代表
    achamania1
    achamania1 2020/06/04
    面白かった。第一位選択のとこと、ROIの部分。やっぱりブランドイメージを築き上げるって大事だなと。大手は難しいけど、中小はいろいろやりようがありそう。
  • EXIT兼近の「物言い」でわかった 中年芸人で成り立つバラエティの重大危機 | AERA dot. (アエラドット)

    お笑い第七世代のEXITの兼近大樹(写真/gettyimages)この記事の写真をすべて見る お笑い第7世代の“筆頭”として大ブレイク中のEXIT兼近大樹(29)が5月17日放送の「ワイドナショー」で発した「若者のお笑い離れ」についての意見が物議をかもした。 【写真】松人志と遺恨?があったと噂される大物芸人はこちら 番組で「言葉の世代間ギャップ」がテーマになった際、「いま活躍している芸人たちがドラゴンボールやプロレスでよく例えるけど、若者には伝わってない」と持論を展開。「こっちは気を遣って笑うしかできない。若い視聴者は『わかんないから、もう見なくていいや』となってお笑いから離れていったと思う」と続け、隣にいた同世代の指原莉乃も同調したのだ。 その場にいたダウンタウンの松人志やMCの東野幸治らベテラン芸人に一泡吹かせる格好となったが、昨今の「お笑い離れ」「テレビ離れ」の核心を突いたとして

    EXIT兼近の「物言い」でわかった 中年芸人で成り立つバラエティの重大危機 | AERA dot. (アエラドット)
    achamania1
    achamania1 2020/06/04
    そもそもテレビというフォーマットがもう旧世代なのでは。新しい世代ならYouTubeやAbemaTVとかあるし、そっちで活躍して行った方が未来があるのではないか。