柳井 南部に関するachan0805のブックマーク (5)

  • すぐに帰宅する人ほどビジネスに強いワケ ユニクロ・柳井正社長の発想法

    ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、夜の付き合いをほとんどしない。仕事が終わると真っすぐに帰宅し、を読みながらビジネス戦略を練るという。ハフポスト日版編集長の竹下隆一郎氏は「柳井氏のような内向的な人が結果を出せる時代に変わった」と指摘する――。 ※稿は、竹下隆一郎『内向的な人のためのスタンフォード流 ピンポイント人脈術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を再編集したものです。 「内向的」な人が世界を大きく変える 「内向的」という言葉を辞書で引くと、「心の働きが自分の内部にばかり向かうさま」と書かれています。類語辞典を引くと、「内気」や「消極」の文字が並びます。 どこかネガティブで暗いイメージが付きまとっている言葉であるのは確かです。 しかし今の時代、「暗い」とされてきた目立たない存在が、社会のルールを大きく変えるゲームチェンジャーである可能性が高まっ

    すぐに帰宅する人ほどビジネスに強いワケ ユニクロ・柳井正社長の発想法
  • 「まずエベレストではなく丘に上れ」 | NIKKEIリスキリング

    若者は内向き志向といわれて久しい。人口減少時代に突入し、国内市場の今後の拡大は期待しにくい。活躍のフィールドが世界に広がる中、どう自分で判断し市場を切り開く人材を育てるか。「成功体験の積み重ねが大切」と話すファーストリテイリングの柳井正会長兼社長に、人材育成論などを聞いた。 << 柳井氏に聞く(上) 「孫さんは…」柳井氏の考える物のリーダー 現代の若い人は保守的で、安定志向ともいわれる。広い視野を持つ経営者をいかに育てていきますか。 「なかなか経営者はできないんです。僕らはエベレスト登山をしているんですね。でもいきなりエベレストは無理なんで、まず近所の300メートルとか500メートルの丘に上がってくれ。風景が変わるので、300の次は500、500の次は1000となります。まず低い山に登ろう、目標をつくろうということを考えなければいけないと思っています。日経済が今のままいったら、当に残

    「まずエベレストではなく丘に上れ」 | NIKKEIリスキリング
  • 「孫さんは…」柳井氏の考える本物のリーダー | NIKKEIリスキリング

    「孫さんは…」柳井氏の考える物のリーダーファーストリテイリング会長兼社長 柳井正氏に聞く(上)2016 / 4 / 5 年間1兆7千億円を売り上げるアパレル世界大手のファーストリテイリング。世界で1700店を運営するカジュアル衣料品店「ユニクロ」を中心とする企業体を引っ張るのが、柳井正会長兼社長だ。「社員全員を経営者に育てる」と話す同氏に、柳井流のマネジメント論を聞いた。 >> 柳井氏に聞く(下) 「まずエベレストではなく丘に上れ」 「日には経営していない経営者が多い」と以前話していましたが、真のトップとはどんな人でしょうか。 「成果を上げられるかどうかだ。会社は社会の公器で、特に上場企業は市場というところで自分の会社を売っているのと同じ。会社が評価されるのは、どれくらい成長したか、どれくらい収益を上げたか、人材を育成しているかというところだと思う。日の悪い癖で、順送りでバトンを渡す

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  • 「いつも心は折れそうだけど」 柳井正氏の自分論 | NIKKEIリスキリング

    「いつも心は折れそうだけど」 柳井正氏の自分論ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(上)2018 / 1 / 18 ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、家業の紳士服店を世界的な衣料品企業に成長させた立志伝中の人物だ。しかし、自身を振り返り、「僕は内向的で、経営者に向いていなかった」「いつも心が折れそう」と意外な心のうちを吐露する。24歳で家業に入り、40年以上経営の第一線で走り続けた柳井氏のモチベーションとは何か。 「経営者向きではなかった」――柳井さんの持論は「失敗しても諦めずに挑戦する」です。心が折れそうになることはないですか。 「いつも折れそうだよ(笑)。僕は、もともと内向的で、経営者に向いてない性格だったしね。学生のときは、ばかり読んでいた。商売人どころか仕事しないで一生暮らせる方法はないかな、と思ってた。でも、何度も経験するうちに免疫がついてくるんじゃないかな」 ―

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  • 「僕と同じやり方では失敗する」柳井正氏の後継者 | NIKKEIリスキリング

    「僕と同じやり方では失敗する」柳井正氏の後継者ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(下)2018 / 1 / 25 世間の注目が集まるファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏の後継者問題。柳井氏は、「後に続く人は、自分のやり方では失敗するからやるな」と強調、創業者のマネでは新たな成長はないという。今、世界の小売業界は、米アマゾン・ドット・コムの脅威など変革期にある。ファストリの未来をどう考えているのか、柳井氏にあますことなく語ってもらった。 英語が苦手でも外に出ろ――若い人の育て方をどう考えていますか。パワハラ企業だと非難されたこともありましたが。 「もっと元気出せよ、といいたいね。経営はスポーツと同じでやってみる以外に上達する方法はない。自分の経験から、よくわかるんです。トライしたら、案外やれるんです。世界で20年、30年と長くビジネスの第一線にいる経営者を見ると、最初は英語もわか

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