2021年10月21日のブックマーク (1件)

  • 京王線の隠れたエース「高幡不動」の日常と非日常(文・青柳美帆子) - SUUMOタウン

    著: 青柳美帆子 東京都日野市高幡不動。生活をするための町だ。 駅から徒歩5分圏内に、必要なものがぎゅっと詰まっている。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン屋は駅ビルの中に啓文堂書店。カフェはドトールとタリーズ。100円均一ショップは中規模のダイソーとショップインのキャンドゥ。スーパーは京王ストアと品の店おおたとJA東京がある。ドラッグストアはいっぱい、パン屋はルパ。銀行ATMはメインバンク全てがあって、郵便局があって、図書館があって、ジョナサンがあって、マクドナルドとモスバーガーがあって、チェーン居酒屋もたくさんある。 ないものはといえば、カルディ、成城石井、セリア、スターバックス、無印良品、ユニクロ、TSUTAYA。こういう「あるとけっこううれしいけど、なくても困るほどではない」という店は高幡不動にはあんまりない。「そういうのは電車に乗って近くの町に買いに出ればいいと思う

    京王線の隠れたエース「高幡不動」の日常と非日常(文・青柳美帆子) - SUUMOタウン
    achico_w
    achico_w 2021/10/21
    青柳美帆子さんに、京王線の隠れたエース「高幡不動」についてエッセイをSUUMOタウンに寄稿いただきました。特急停車駅で利便性◎。近くには多摩動物公園、うすた京介さんが通ったという喫茶「あんず村」など名店も。