福祉に関するachobonのブックマーク (16)

  • メガネに装着するウェアラブルで聴覚障害者をサポート!リアルタイムの会話をテキストで表示|ガジェット通信 GetNews

    耳が不自由な人向けに、会議中の発話をリアルタイムに識別する「Transcense」のようなアプリをはじめ、最新のテクノロジーを活用し、体の不自由な人をサポートするツールを開発しようという試みも、このところ見られるようになった。 ・聴覚障害者をサポートするツール 「The Live-Time Closed Captioning System(LTCCS)」もそんな1つで、もともとGoogle Glassのアイデアをもとに、開発者の1人Daniil Frants氏が着想したウェアラブルツールだ。 「LTCCS」は、メガネに装着するディスプレイ、マイクロコンピューター、高性能マイクの3つのパーツで構成されている。 ・ディスプレイに、キャッチした会話をテキスト表示 ディスプレイはメガネのフレーム部分にクリップして装着し、マイクがキャッチした周辺の会話を、キャプションとして随時表示する。ユーザーは、

    メガネに装着するウェアラブルで聴覚障害者をサポート!リアルタイムの会話をテキストで表示|ガジェット通信 GetNews
  • 歩行助けるロボットスーツ 医療機器承認へ NHKニュース

    全身の筋力が低下した難病患者の歩行を助ける「ロボットスーツ」について、厚生労働省は医療機器として承認する方針を決めました。体に付けて使用する装着型の医療ロボットが承認されるのは初めてです。 これまで全国9つの病院で24人の難病患者を対象に行われた臨床試験では、ロボットスーツを装着後、決められた時間内に歩く距離がおよそ10%伸びるなど効果が見られたということです。 専門家会議では、ロボットスーツを繰り返し使うことで歩行機能の改善が期待できるとして、筋ジストロフィーやALS=筋萎縮性側索硬化症など8つの難病の患者を対象にした医療機器として承認する方針を決めました。装着型の医療ロボットが承認されるのは初めてです。 国は成長戦略にロボット産業の育成を盛り込んでいて、今回優先的に審査が行われた結果、申請から承認までの期間が8か月と、通常の医療機器よりも審査期間が4か月短縮されました。 ロボットスーツ

  • ロボスーツHAL、医療機器として国内初承認へ:朝日新聞デジタル

    体に着けて歩行能力を高める装置「ロボットスーツHAL(ハル)」について、厚生労働省の専門家会議は10日、全身の筋力が低下した難病患者のための医療機器として承認することを了承した。月内にも承認され、その後、保険適用を検討する。 装着型のロボットが医療機器に承認されるのは日では初めて。歩行を補助する福祉用具のHALよりも性能が高く、承認後は病院での歩行機能改善の治療に使える。 装置は、筋肉を動かそうとする際に生じる電気信号を、ももやひざに貼り付けたセンサーが読み取り、内蔵コンピューターで関節部のモーターを動かして歩行を助ける。「歩けた」という感覚を脳に送り返すことで歩く機能を取り戻せるという。 対象は、筋力が衰える筋ジスト… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事で

    ロボスーツHAL、医療機器として国内初承認へ:朝日新聞デジタル
  • デザイン性重視の福祉機器でバリアフリー NHKニュース

    ダンスをしている人向けに開発された車いすなど、デザイン性を重視した福祉機器を集めて、バリアフリーについて考えてもらおうという展示会が東京・渋谷で始まりました。 このうちダンスなどをしている人向けに開発された車いすには、車いすの後ろに帆の形をしたスピーカーを取り付けることが出来るほか、車輪のホイール部分にパーカッションを付けることで、車いすを操作しながらパフォーマンスすることができるということです。 また、折りたたみ式の電動カートは赤や緑など4色あり、折りたたむとスーツケースのようになって、おしゃれに持ち運ぶことができます。 さらに、腕の筋肉で動かせる電動の義手は、デザインにこだわっているだけでなく、世界中の人たちが改良することができるように設計のデータも公開しています。 会場を訪れた30代の車いすの女性は「私たちにとって車いすはと同じ感覚でかっこいいものを使いたいです。メーカーには機能性

    achobon
    achobon 2015/11/10
    いいね!家電だってファッショナブルになる時代、より身近な福祉機器もファッションとしてデザインされて欲しい。
  • 生活困窮者が路上生活を抜け出せない負のカラクリ

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 今年2

    生活困窮者が路上生活を抜け出せない負のカラクリ
  • 貧困者が自己責任であるという人は、まずこの本を読んでください - 羆の人生記

    鈴木大介さんの著書『最貧困女子』より 低所得者がさらなる貧困へ陥る6つの要素 「3つの無縁」と「3つの障害」 について、私なりにかみ砕いて具体的に紹介します。また、行政の支援を受けない...いや、受けられない人の内容を、かいつまんで説明します。 3つの無縁 家族の無縁 地域の無縁 制度の無縁 3つの障害 精神障害 発達障害 知的障害 生活保護を受けない女性 福祉への知識もないし、理解もできない 実態を知ってほしい 3つの無縁 家族の無縁 困った時に支援してくれる家族・親族がいない状態です。親が困窮していればそもそも経済的に頼ることはできず、家庭が貧困であればあるほど子供が教育を受ける機会が減り、さらに将来的に収入が減るというスパイラルに陥ります。 地域の無縁 友達と無縁である、ともいえます。苦しい時に相談したり助けてくれる友人や知人などがいないことを指します。相談相手がいないというのが、精

    貧困者が自己責任であるという人は、まずこの本を読んでください - 羆の人生記
  • マイナンバー通知、点字表記なし 視覚障害者、読み上げ依頼「不安」 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    国内に住む全ての人に12桁の番号を割り当てるマイナンバー制度の番号通知が順次始まり、兵庫県内でも間もなく各家庭に届くが、重度の視覚障害者の間で、番号を認識できるのか不安が広がっている。通知カードの番号には点字表記がなく、読み上げてもらう必要があるが、番号はみだりに教えられない個人情報でもある。こうした問題を想定していなかった総務省は「自治体できめ細かくサポートしてほしい」と市町村に対応を求める。(森尚樹) 【表】企業のマイナンバー制度への対応状況 通知カードは簡易書留で郵送され、県内でも近く配達が始まる。封筒には中身が通知 カードであることを知らせる点字表記があるが、カード自体に点字表記はない。 視覚障害者は1人暮らしや、夫婦とも目が不自由という人も多い。視覚障害者団体「眼の会」(神戸市西区)代表の榊原道眞(みちまさ)さん(62)は「ヘルパーさんに読んでもらうとしても、信頼関係がな

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  • 菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報(1/4ページ)

    第3次安倍晋三改造内閣の目玉政策「1億総活躍社会の実現」に向けた具体策を話し合う「1億総活躍国民会議」の初会合が29日、官邸で開かれた。民間議員に選ばれたタレントの菊池桃子氏は、会合終了後、記者団の取材に応じ、「1億総活躍」のネーミングが分かりづらいとして、「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という新名称を提案したことを明らかにした。記者団とのやり取りの詳細は以下のとおり。 ◇ --国民会議の初会合ではどういう発言をしたのか 「私は、働く女性の在り方、また、その中でも『M字カーブ』について、お話をさせていただきました」 --具体的にM字カーブというと 「そうですね。女性の就業曲線を表すM字カーブなのですけれども、結婚、また出産を機に離職してしまう女性が子育てを一段落した段階でもう一度仕事を始めるというときに、何が壁になっていて、何が課題になっているのかということと、そして、何か有

    菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報(1/4ページ)
  • 介護施設に「カジノ」、効果は 疑似通貨でパチンコなど:朝日新聞デジタル

    パチンコやマージャンなどを介護予防につなげる「アミューズメント型」「カジノ型」と呼ばれるデイサービスが関東を中心に増えている。一方で、こうしたサービスを提供する施設を介護事業所として指定しないで規制する動きも出てきた。 「会話が弾む」 「ロン! やったー」。横浜市都筑区のデイサービス「ラスベガス横浜都筑店」では、約200平方メートルのフロアに高齢者のにぎやかな声が響いていた。 約20人の利用者がパチンコ台やマージャン台に向かう。疑似通貨「ベガス」を1日最大2万単位渡され、その日最も多くのベガスを獲得した人を表彰する。換金はできない。 ストレッチや個別リハビリなど40~50分間の運動、事、入浴などの時間を除くと、利用時間約7時間の半分がレクリエーションの時間という。 利用者の男性(73)は、これまでに6カ所のデイサービス施設を試したが、いずれも1日でやめたという。「これまでは、ほかの利用者

    介護施設に「カジノ」、効果は 疑似通貨でパチンコなど:朝日新聞デジタル
  • 「視覚障害があっても本を自由に読みたい!」を実現 “誰もが使いやすい大学図書館”を目指し-図書館資料テキストデータ貸出 (ルーテル学院大学)

    目的・趣旨| 長年、視覚障害のある人の読書には、点字図 書や録音図書が用いられてきました。それらは 印刷された図書(墨字)に比べ数が少なく、特 に大学の学修に使用する学術書は、 「点字で読 みたい」という希望があっても、点字図書があ るとは限りませんでした。視覚障害のある人が 図書館を読む、それも学術書を読むことに、 これまで大きな不便さがありました。 そのような中、2009 年に著作権法が改正さ れ、大学図書館でできるサービス範囲が広がり ました。以前の著作権法では、大学図書館が許 諾を得ずにできることは、墨字を点字にする ことのみでした。しかしこの改正によって、大 学図書館においても利用者の求めに応じて、録 音図書や拡大図書の作成、また、テキストデー タの作成ができるようになりました。 テキストデータ作成が可能になったことに よって、学術書及び一般書が、それまでとは格 段に早く

    achobon
    achobon 2015/10/26
    良い試み
  • 自閉症の子どもたちを助ける、奇妙な洋服の大きな効果

  • 松葉杖の革命!スマート・クラッチ、Smart Crutchはおしゃれ、高機能・カラフルでスタイリッシュ。カッコいい軽量杖

    リハビリに最適!カッコよくて軽量の松葉杖、スマートクラッチを取り扱っています | 株式会社ジーニアスインターナショナル 安定感のある接地部 接地部には折れ曲がり可能な耐久性ゴムを使っているので、悪路でも安定感があり、転倒のリスクを軽減します。もちろんゴムは簡単に交換できます。 身体の負担が軽減 手のひらだけではなく腕全体で身体を支えるSmart Crutchは、体重負荷を腕部分にも逃がすように設計されており、身体への負担は通常の1/6。脇も腕も疲れることはありません。クッションは簡単に交換できるので、汗などで汚れても安心です。 優れたデザイン性 全7色のカラーバリエーションを展開。好きな色を選べるだけでなく、その日の気分にあわせてコーディネートを楽しむこともできます。シール部分も貼り替え可能です。 軽量で運びやすい 片側の杖で約1kgと超軽量。従来の松葉杖と比べて半分以下なので、持ち歩きに

    松葉杖の革命!スマート・クラッチ、Smart Crutchはおしゃれ、高機能・カラフルでスタイリッシュ。カッコいい軽量杖
    achobon
    achobon 2015/10/23
    肘の辺りから身体を支えられる。安心感すごそう。手の平痛くなりにくいかも。
  • メーカーニュース

    お知らせ メーカーニュースは10月5日で、流通ニュースに統合しました。 5秒後に、流通ニュースに自動でジャンプします。

    メーカーニュース
  • 視覚障がい者の安全を確保するウェアラブル端末「BuzzClip」--超音波で障害物検知

    白い杖や盲導犬の助けを借りても、目の不自由な人が歩くのは危ない。そんな危険を少しでも排除し、自分一人で歩く際の安全性を高めようとするウェアラブルデバイス「BuzzClip」が、クラウドファンディングサービス「Indiegogo」に登場した。

    視覚障がい者の安全を確保するウェアラブル端末「BuzzClip」--超音波で障害物検知
  • 【福祉機器展15】お尻を自動で拭いてくれるロボット便座、来夏発売へ…日本アシスト | レスポンス(Response.jp)

    東京ビッグサイトで開催された「国際福祉機器展2015」には、高齢者や障害者に便利な製品が数多くあるが、なかには驚くものも少なくない。その一つが紙でお尻を自動で拭くロボット便座だ。 開発したのは大阪市に社がある日アシストで、厚生労働省の障害者自立支援機器等開発促進事業の採択を受けて開発した。便座の横につけて使用するロボットで、ビス2で簡単につけられるようになっている。 肘掛けと一体化した構造で、排泄後、ウオッシュレットを使った後に肘掛けのボタンを押すと、トイレットペーパーを巻き取った「拭き取りアーム」が便器と便座の間から出現。アームが自動で動いて、濡れたお尻を拭き、紙を便器に落としてくれるというのだ。 「拭く長さも8cm、11cm、14cmの3パターンから選べるようになっています」と同社関係者は話し、拭き取りアームは毎回自動交換されるという。同社ではこれからさらに改良を重ね、2016年

    【福祉機器展15】お尻を自動で拭いてくれるロボット便座、来夏発売へ…日本アシスト | レスポンス(Response.jp)
    achobon
    achobon 2015/10/23
    動画もあった。http://robot-benza.com/
  • 体重移動だけで自在に動き回ることが可能なハンズフリー電動車いす「ogo」

    足に障害を抱えた人やケガをした人でもひとりでいろんな場所に移動できるのが「車いす」の便利な点ですが、通常のものならば車輪のグリップを手で回す必要があり、モーター内蔵のものならばレバーを手で動かす必要があるので、移動中は両手が自由になることはなかなかありません。そんな車いすに最先端の電子光学技術とバッテリーテクノロジーを組み合わせたのが「ogo」で、体重移動だけで非常にスムーズに移動&旋回可能でまさに自由自在に動き回ることができる驚異の車いすになっています。 Home - ogo Technology http://ogotechnology.com/ これが「ogo」。見た目はスポーティーな車いすといった感じで、通常の車いすよりもかなり分厚いホイールが特徴的。 後ろから見るとこんな感じ。一対の大きなホイールの他、前後に補助輪が4つ付いています。 モーター内蔵なので車輪を手で回す必要はありま

    体重移動だけで自在に動き回ることが可能なハンズフリー電動車いす「ogo」
    achobon
    achobon 2015/10/23
    病気や障害も多種多様、操作方法もバリエーションが求められている。願わくば健常者障碍者、分け隔てないユニバーサルデザインとして広く普及すると良いな。
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