2015年10月31日のブックマーク (5件)

  • 【アンパンマン9変化】 子供が好きなアンパンマンをどこまで崩したら気づくのか実験しました。 - はるとあきのいくじにっき祭り season2

    2005/4/28 1歳 これははるひこさんが一歳になったばかりの頃に行った実験です。 はるひこさんはアンパンマンのことを 「マンマン」と呼んでいました。 私がおえかき先生というおもちゃでアンパンマンを描くと「マンマン!」と言って喜んでいたのです。。 そこで私は思いました。 アンパンマンを崩しても「マンマン」と言うのだろうか・・・。 (ちなみにバスを描けば、「バプー」と言うし、トンボをかけば「ボー」といいます。 すべてが「マンマン」ではないのです。) そこで実験です。 どこまでアンパンマン?? これは紛れもなくアンパンマンですね。 「マンマン!!!」 そうですか。では少し崩してみます。 「痩せてるけど、ぼくの顔をおべ―」のアンパンマン。 「マンマン!!!」 これはどうでしょう。 バイキンマンにやられてもこんな顔はしませんが・・・。 「マンマン!!!」 老化させてみました。 しわくちゃです

    【アンパンマン9変化】 子供が好きなアンパンマンをどこまで崩したら気づくのか実験しました。 - はるとあきのいくじにっき祭り season2
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    achobon
    achobon 2015/10/31
    「欠損」って言い方はキャッチーだから付けたのだろうと思うけど、社会に浸透している言葉ではないから衝撃を受けた人が多かったのだと思う。
  • 乙武氏の「欠損女子バー」についてのツイート

    乙武洋匡(@h_ototake)氏が、身体に欠損を持つ方による期間限定コンセプト・バーについてツイートされいました。 過去に同様のツイートがまとめられておりますが(http://togetter.com/li/248373)、このたび、こうしたフェチシズムをポジティブに扱っている具体事例として興味を覚えたため、まとめてみました。 なお「欠損」という言葉自体にネガティブなニュアンスが含まれていると感じますが、元記事や元ツイートを尊重してそのまま使用しています。 続きを読む

    乙武氏の「欠損女子バー」についてのツイート
    achobon
    achobon 2015/10/31
    違和感の発端は、対等ではないと感じることからの優越感の嫌悪とそれによる猜疑心とかなのかな。しかしこういう発言力のある障碍者が早く増えてほしいよなあ。
  • 欠損女子の記事を読んで感じた僕の「うしろめたさ」 - ←ズイショ→

    この記事を読んで、障害を持つ人が前向きに楽しそうに笑ってるので素直に良いことだと思った。しかし、一方で、なんかこう、なんかこうね、記事へのみんなの好意的なリアクションなんかを見てて、なんかこう、モヤッとしたんだ。 で、なんでかなーって考えてたんだけど要するに僕が考えたことはこうだ。 欠損女子という生き方は「障害者が自身の障害とどう向き合うか」という問題に対する一つのアンサーだと思う。ただ、これを安易に「私たちが障害者をどう考え、障害者とどう接するか」という問題に対するアンサーでもあると考えるのはちょっと怖いと思ったのだ。ここで言う「私たち」とか以後文に登場するであろう「みんな」とかその手の主語は「非当事者」みたいな意味で読んでもらいたい。 若造なのでよくわかんないんだけどきっと、なんだかんだ昔よりみんな優しくなってるんだとは思うよね。「俺は関係ねえから知ったこっちゃねえ」って自分と違う属

    欠損女子の記事を読んで感じた僕の「うしろめたさ」 - ←ズイショ→
    achobon
    achobon 2015/10/31
    障碍者が笑いを取ろうとすると、笑って良いのか悩む人たちを思い出した。自分から表に出してることは素直に接したら良いと思う。そこに障碍はありますか?
  • 欠損女子(凄い名称…)の議論はミゼット・プロレスの時に言い尽くされてますよね(異端の笑国、呉智英) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」|ウートピ http://wotopi.jp/archives/28686 ぼくのブクマ この辺の議論はすでに「小人プロレス」で言い尽くされているねん。あれは結局、ポリコレに反するということになったっけ 蔵書から紹介シリーズの一環として、それを写そう。 滅びる寸前だったミゼットプロレスをルポした作品を、呉智英氏が論評した文章を紹介します。 「異端の笑国」(文庫版の題は「君は小人プロレスをみたか」)は滅びゆくショースポーツ、小人プロレスのルポルタージュである。おそらく二度とこの種のがでる可能性はないことを考えれば、資料として貴重だろう。しかし、それよりもむしろ「人権いい子」が内心の葛藤をどう処理していったかの記録として興味深いだ。 君は小人プロレスを見たか (幻冬舎アウトロー文庫) 作者: 高部雨市出版社/メーカー

    欠損女子(凄い名称…)の議論はミゼット・プロレスの時に言い尽くされてますよね(異端の笑国、呉智英) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-