2014年11月14日のブックマーク (2件)

  • 美術専門学校講師による「配色・色彩・彩度明度」の基本 - 2014/11/14 [Schoo]

    記事ではデザイン・アートの基中の基、「配色・色彩・彩度明度」という色にまつわる基礎知識をスクーの授業を元にご紹介。中学校の美術の時間に少し取り組んだくらいで、美術系の大学や専門学校に通っていないと触れる機会がない色についての知識。情報を正しく伝達するデザインをするために、誰もが知っておきたい理論ありきの配色選びを東洋美術学校の授業、『明日から使えるデザイン基礎理論【配色、タイポグラフィ、レイアウト編】』から学んでいきます! ■目次 1.配色ってなに? 2.色相、色相環ってなに? 3.明度ってなに? 4.彩度ってなに? 1. 配色ってなに? ”種々の色を取り合わせること。色のとり合わせ。”(wikipedia「配色」より引用) 色相・明度・彩度という色の三属性、モノサシを調整し、然るべきところに置くこと。 デザインや、イラストレーションに取り組むときに専門知識があると拠り所になりそうで

    美術専門学校講師による「配色・色彩・彩度明度」の基本 - 2014/11/14 [Schoo]
    achu1013
    achu1013 2014/11/14
    配色について知りたいときに良いと思う!
  • 「センス頼みのデザインはやめよう」人気授業から学ぶデザインの作り方 - 2014/11/13 [Schoo]

    イシジマ先生のデザイン理論は、曖昧なセンスや感覚ではない、誰でも理解できるデザイン理論として人気です。 なんとなく黄色かな? 派手って言われたし袋文字にしとくか……。など曖昧にデザインを作ってしまうことはありませんか?ひとつひとつ理由を持ってデザインを作ることとで、センスに頼らない、安定したクオリティのWEBデザインを可能にしてくれます。 イシジマ先生の名言とともに授業で紹介されたイシジマ先生流デザインの作り方を振り返りましょう。 その1:“どう伝えられられるか”について悩みぬく 『デザインはセンスじゃない。センスがない……。と、悩むよりデザインの決まりについて学びましょう!』 デザインの長い長い歴史の中には”蓄積された理論”がある。だから先天的なセンスを嘆くよりも、デザインの理論について学ぶことが大切だ、ということ。しかも、学んで得た理論を使ってデザインをしていくので、クオリティを安定さ

    「センス頼みのデザインはやめよう」人気授業から学ぶデザインの作り方 - 2014/11/13 [Schoo]
    achu1013
    achu1013 2014/11/14