スクウェア・エニックス・グループのスマイルラボは15日、同社が運営する和製バーチャルワールド「Nicotto Town(ニコッとタウン)」の登録者数が、2008年12月30日に10万人を突破したと発表した。2008年9月29日に正式版サービスを開始以来、約3カ月での達成となる。 和製バーチャルワールド「Nicotto Town」トップページ画面 「Nicotto Town」は、スマイルラボが運営し、ニフティがマーケティングで協力。 今までにない和製バーチャルワールドを目指した、「かわいいキャラクター(アバター)と、仮想生活が楽しめるインターネット上の新しいコミュニティサービス」(両社)となっている。 ミニゲームやブログなどを利用すると仮想通貨(コイン)が貯まり、アバターの洋服や家具などと交換し、着せ替えや部屋の模様替えを楽しむことが可能。 夜の時間帯が訪れても賑わうタウン(おしゃべり広場)
モバイルサイトの企画制作を行うはIMJモバイルは、同社のモバイルユーザビリティ研究所が、2008年11月に実施した「iPhoneユーザーのiPhone専用サイトに対する評価」の調査結果を1月14日に発表した。 調査概要 調査方法:インターネットリサーチ調査地域:全国調査対象:15~49歳のiPhoneを保有する男女 ※調査会社が保有する調査パネル有効回答数:148サンプル調査日時:2008年12月3日~12月8日調査から、iPhoneは「WEB閲覧」の利用率、評価が共に高いことがわかった。また、多くのユーザーがiPhone専用サイトとPCサイトの違いを認識していること、iPhone専用サイトのブックマーク数がPCサイトのブックマーク数を下回ることがわかっている。さらに、同じ内容のiPhone専用サイトとPCサイトをiPhoneで閲覧、比較した際、iPhone専用サイトの方が使い勝手や印象に
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