ついに解禁! App Storeにファミコンエミュ「Nescaline」登場2009.12.22 13:00 iPhoneでファミコン!? App Storeより発売中の「Nescaline」はiPhoneでファミコンソフトを楽しめるエミューレーターアプリ。今まではJailbreakする必要がありましたが、このアプリの登場によって、App Storeから正式に、ファミコンがプレイ出来るようになります。 この「Nescaline」ですが、URLを入力すればROMを追加できるようになっているようで、作者のページではくれぐれも海賊版のROMは入手しないようにと念が押されています。 気になるお値段800円となっています。 UPDATE:タレコミによれば、22日17:30時点で日本のストアから姿を消したようです。編集部でも18時に確認を行いましたが、もうすでに日本のApp Storeからはなくなって
iPhoneの内蔵カメラの扱いは紆余曲折あって、多くのデベロッパーが苦労(というか快楽?)しています。しかし、先日大きな動きがあったので、これまでの経緯を含めてまとめておこうと思います。 第0章 iPhone OS 2.0からiPhone OS 3.0までの公式SDKでのAPIとしては、ユーザが写真を撮るためのユーザ・インターフェースを表示し、撮影した後の画像を取得できる機能が提供されていました。これらのAPIだけではアプリケーション側からカメラの画像がリアルタイムに取得できず、ライブ・ビューに他の画像などを重ねることもできません。いずれもAR的手法を実現する上で欠かせない機能なんですけどね。 ただし、非公式には存在しているAPIが結構沢山あって、柔軟なObjective-CとCocoa Touchの特性故に、実際に利用することもできます。このようなハック的手法で、公式にはできないようなカ
ActionScript 2とは、Flash 7、Flash Lite2以降で実行可能なオブジェクト指向のスクリプト言語。オープンソースの開発ツール(MTASC、swfmill、SE|PY ASEditor)を利用することにより、Flashオーサリングツールなしに無償でSWFを生成することが可能。しかも、プログラムをコンパイラで直接SWFを出力できるため、Javaプログラミング感覚で本格的なアプリケーションを作成可能。 Flash Lite 2とは携帯端末向けのFlash仕様。ActionScript 2をサポート。 Flash Player 7のサブセットだが、携帯端末向けの拡張機能もある。 ActionScriptの最新版はActionScript 3であるため、ActionScript 2の主な用途はFlash Lite 2対応携帯端末向けとなる。
新ブラウザ、2つの新Ubuntuリリース、ネットブック用OSなど、2009年はオープンソースソフトウェアの年だったと言っても過言ではない一年でした。 Linux関連の記事で読者からよい反響があった記事&フリーソフトをまとめてみましたので、Linuxユーザの方は必見の内容となっていますよ! 去年は2008年フリーソフト番付(Linux編)と最も人気のあったLinux記事(英語記事)と米lifehackerでは2本のLinuxまとめ記事を書いたのですが、最もダウンロードされているものは大抵の場合、Windows/Mac用にもリリースされていることがしばしば。と、いうことで、ダウンロードに限定してしまうと、似たような内容となってしまうため、今回はLinuxに焦点を絞った記事というスタンスで編集してあります。 参考までに記事の末尾に最も人気のあるクロスプラットフォームダウンロードのリストも掲載して
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