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2009年12月28日のブックマーク (5件)

  • Yahoo! JAPANがクラウド構想を発表。オープンなプラットフォームとして開放へ

    Yahoo! JAPANが国内でのクラウド戦略を初めて明らかにしました。同社が持つサービスやインフラのオープン化を推し進めることが戦略の骨子。IDや課金プラットフォーム、Amazonクラウドに対抗できるHaaSなどを提供したいと、8日に都内で開催されたイベント「SaaS World / Tokyo 2009」の基調講演で、ヤフーのR&D統括部 大矢俊樹氏が説明しました。 クラウドを利用する顧客サイトへの誘導も ヤフーのクラウドサービスは、ネットビジネスを行う企業に対して提供することを想定しており、利用する企業にとって「売り上げを上げられるか、コストを下げるか、どちらかに貢献するサービス」にしたいと大矢氏は説明します。 「今後さまざまなサービスやネットビジネスが生み出される土壌を整備、支援していくことで、ヤフーにも長期的なメリットにつながると思っている」(大矢氏) 主な顧客としては100名

    Yahoo! JAPANがクラウド構想を発表。オープンなプラットフォームとして開放へ
    acidgraphix
    acidgraphix 2009/12/28
    日本発のクラウドとしては初かも?しかしこの雲がイラつく
  • 日本市場へ攻め入る海外メーカーたち――そのとき、国産ケータイは

    市場へ攻め入る海外メーカーたち――そのとき、国産ケータイは:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編)(1/2 ページ) Appleの「iPhone 3GS」は言うに及ばず、2009年はSamsung電子やLGエレクトロニクス、Huaweiなどの海外メーカーが日市場で存在感を高めた。では国産メーカーはどうだったかというと、「おお!」と声を出してしまうほど革新的なモデルは少なかったというのが正直な感想だ。とはいえ、ソフトウェアやデザインで日らしいきめ細やかな工夫やこだわりを感じたモデルも多かった。 iPhoneの「メール」に足りないものを考えてみる 2008年7月に「iPhone 3G」が発売されたときは、なぜか波に乗れず(流行りものに飛びつきたくないという単なるひねくれ根性のせいもあるが)、iPhoneをどこか冷めた目で見ていた。しかし20

    日本市場へ攻め入る海外メーカーたち――そのとき、国産ケータイは
    acidgraphix
    acidgraphix 2009/12/28
    日本のメーカーは全部盛り=pro仕様と思い込んでるから大コケし続けてる。PROならPROなりの利用動機があり、PocketWiFiなどはそれにちゃんと答えた製品だからヒットしたのだと思う。
  • 3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)

    ドワンゴといえば、ケータイ電話向けの着信メロディー「いろメロミックス」や動画共有サービス「ニコニコ動画」といったサービスを生み出してきた企業だ。 この10月、そのドワンゴを題材にした新書「ニコニコ動画が未来を作るドワンゴ物語」が弊社から発売された(関連記事、Amazon.co.jpで見る)。フリージャーナリストの佐々木俊尚氏が延べ30人を取材し、ドワンゴの全貌を明かしたものだ。この中でもキーマンの1人として登場するのが戀塚昭彦(こいづかあきひこ)氏。 戀塚氏は「ニコ動を3日で作ったプログラマー」としてネットで知られており、現在もニコニコ関連の開発に携わっている。90年代にはゲームクリエイター集団「Bio_100%」のメンバーとして活躍。2001年に起きた「2ch閉鎖騒動」では、過負荷対策を行なって閉鎖をい止めたUNIX板住民のひとりでもあった。 そんな戀塚氏はどういった経緯でドワンゴに入

    3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)
    acidgraphix
    acidgraphix 2009/12/28
    全農連Pってライターさんなんですかね?
  • デベロッパーセンター

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  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
    acidgraphix
    acidgraphix 2009/12/28
    「ミュージシャンというタダ同然の資源をめぐる利権構造はもう成り立たないという事実が見えない連中が、いまだに「掲載してやる」という立場を捨てられないのは滑稽ですね。」