タグ

ブックマーク / www.suzukikenichi.com (4)

  • フッターに設置する大量のメニューリンクはスパム扱いの危険あり

    サイトのフッターに数多くの内部リンクを設置しているサイトをときどき見かけます。 SEO的な効果を狙っているようにしか思えないケースもありますが、場合によってはGoogleにスパム扱いを受ける危険性を高めているかもしれません。 Google社員のJohm Mueller(ジョン・ミューラー)氏がGoogle Webmaster Central公式ヘルプフォーラムで次のようにコメントしています。 In general, having a full “sitemap” in the footer rarely helps, and might be mistaken for an attempt at keyword stuffing. Using a normal HTML-sitemap page is probably a better idea — or just linking nor

    フッターに設置する大量のメニューリンクはスパム扱いの危険あり
  • 301リダイレクトでPageRankはどのくらい失われる?

    GoogleのMatt Cutt(マット・カッツ)氏が301リダイレクトによってPageRankが失われると発言したことは、SEOの業界に少なからずインパクトを与えていそうです。 301リダイレクトを使うのをストップするべきだということではありませんが、それでもリンクジュースが減ると聞いて、導入に二の足を踏むウェブマスターもいるのではないでしょうか。 「PageRankが減少する」と言ってもいったいどのくらい減少するのでしょうか? WebmasterWorldのtedsterは「元の85%程度しか渡らない」、つまり15%前後が失われると分析しています。 またSEOmozのRand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏は、1~10%がなくなるとコメントしています。 ただし2人とも根拠となる具体的なデータを提示しているわけではありません。 しかし適当な数字を入っているはずはなく、2人とも

    301リダイレクトでPageRankはどのくらい失われる?
  • Google / Yahoo! / Bingのスニペットの作られ方

    検索結果に表示されたウェブページの簡潔な説明文を、検索エンジン用語で「スニペット」と呼びます。 スニペットは、検索結果でのクリックを誘うのに重要な役割を果たします。 何を基にしてスニペットは作られるのでしょう? まとめてみました。 Googleのスニペット Googleは基的に meta descriptionタグ の記述が使われます。 Matt Cutts(マット・カッツ)氏によれば、以前よりも meta descriptionタグの記述を利用する傾向が強まっているとのことです。 検索キーワードに対してより適切だと判断したときは、コンテンツの中からも引っ張ってきます。 したがって、同じページであっても検索キーワードによって検索結果でのスニペットが変わってくることもあります。 Googleのスニペットは通常、最大で半角210文字前後ですが、キーワードの語数が多い検索では文量が増えます。

    Google / Yahoo! / Bingのスニペットの作られ方
  • Google Insights for Search日本語版登場 ~ 知らないと損するグーグル インサイト フォー サーチ活用術

    このブログでも予告したようにGoogle Insights for Search(グーグル インサイト フォー サーチ)の日語版が公開されました。 Offcial Google Blogのアナウンスによれば39の言語への移植が完了したとのことなので、日語版はそのうちの1つということになります。 AdWords日版公式ブログでも、Google Insights for Search日版公開の発表がありました。 英語版のインターフェイスでも日語キーワードのリサーチは可能でしたが、英語ということで多少なりとも抵抗を感じていたユーザーには、朗報ですね。 AdWords日版公式ブログでも触れられていますが、Google Insights for Searchを利用するに当たっての注意点と意外に知られていない使い方を補足します。 次の部分になります。 データを正しく活用するためには、以下の

    Google Insights for Search日本語版登場 ~ 知らないと損するグーグル インサイト フォー サーチ活用術
    acidgraphix
    acidgraphix 2009/12/11
    google insight for search、いつの間にこんなサービスが。
  • 1