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Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ Apple は HTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ
プロフェッショナル向きに開発された、HTML5+CSS3+jQueryなど直接実装に関わるファイルから、robots.txt, .htaccessなどサーバー関連のファイルも一式にまとまったテンプレートを紹介します。 HTML5 Boilerplate 昨日、当サイトで紹介した「HTML5 Reset」もHTML5+CSS3をベースに開発されたテンプレートセットですが、こちらはよりプロフェッショナル向けに開発されたものとなっています。 下記にその特徴を。 HTML5 Boilerplateの主な特長 クロスブラウザ対応(IE6も) HTML5対応 キャッシュの最適化と圧縮でGrade-Aのパフォーマンス モバイルブラウザへの最適化 クロスブラウザ対応のためにIEでは特定のclassを用意 プリント用のスタイルシート、パフォーマンスの最適化 HTML5でより早いページロードにする「.htac
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