2023年7月17日のブックマーク (2件)

  • お前らが ryuchell を追い詰めた理由がわからん

    昨日3時間くらい掛けて調査したが。 結局、オレのインターネット力では、何がお前らを怒らせたんだか分からなかった。 ❶ ryuchell の発信する父親像? が気に入らなくて炎上させて、 ❷ 離婚した機会に喚き立てて、 最後は自殺にまで追い込んだようだが…。 その火元となる ryuchell の描く父親像なるものは、 一体どんなものだったのか…? ログが消えてるのか google で追跡しにくい場所にあるのか、見つけられなかった。 わずかに探り出せた記事、例えば 親の押し付けだとしても「社会から愛される子」に育てるべき? りゅうちぇるが目指す父親像 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) にある様な父親観は、どう見ても穏当なものに思える。 唯一、気になったのは りゅうちぇるさん「感謝されたいって甘えすぎじゃない?」【夫の家事育児】 | 子育て|VERY[ヴェリィ]公

    お前らが ryuchell を追い詰めた理由がわからん
    acies
    acies 2023/07/17
    そもそももっと根源的に注目を集めるって事の社会上のリスクに全てのメディアが向き合うべきやろ。
  • 男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞

    夏を迎え、欧州各地のプールがにぎわいを見せている。ドイツでは、2022年に初めて中部ゲッティンゲンの公営プールが女性も「トップレス」で泳ぐことを容認したのを皮切りに、今年6月末までに首都ベルリンや南部ミュンヘンなど少なくとも10自治体で女性のトップレスが認められた。「トップレス先進国」になった背景と、そうした文化が世に問いかけるものを、2回に分けて報告する。 後編 「トップレス先進国」の背景 ドイツ独裁政権下で興隆のヌード文化 では、ドイツに根付いた文化からトップレスの歴史をひもときます。 「ダメよ、止まって!」。22年12月、ベルリン市営の屋内プール。市内に住む元ライフガードの女性、ロッテ・ミースさん(34)が水泳パンツだけを着て水に入ろうとすると、このプールのライフガードの女性が手を振って叫んだ。そして、上半身を隠すよう注意した。 「トップレスで泳いでいいかプール側に事前に確認して、了

    男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞
    acies
    acies 2023/07/17
    別にどっちでも良いとは思うが、逆に出したいというモチベーションは何やねん。