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2008年1月29日のブックマーク (2件)

  • 男の脳は無数の箱。女性の脳は高速ネットワーク? | Lifehacking.jp

    Understanding How Different Genders Think | Productivity 501 同じタスクを与えられていても、男性と女性ではアプローチがちがうものです。 たとえば買い物に行ったとしても、「まず何を買うべきか決めよう」という私と、「次の棚に必要なものがないか見に行こう」という家内。あるいは最初から最後まで話を聞いてもらいたい家内に対して、それが面倒くさくて仕方がない私。 男性と女性のアプローチの仕方の違いが分かっていれば、どんな点に注意して相手にあわせればいいのか理解できるので、変な地雷を踏まずに済みそうです。 Productivity501 のクライアントがユーモラスに男性と女性の違いをコメディで紹介し、離婚するカップルを減らそうと取り組んでいる方らしいのですが、男性の脳と女性の脳の働き方の違いを紹介するショーが公開されていて、見ていて笑ってしまい

    男の脳は無数の箱。女性の脳は高速ネットワーク? | Lifehacking.jp
    acim
    acim 2008/01/29
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
    acim
    acim 2008/01/29