2011年3月24日のブックマーク (5件)

  • 【政論】「引きこもり」首相限界 震災後2週間ぶら下がり取材を拒否 指揮官の自覚は?+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災は25日で発生から2週間となるが、菅直人首相はこの間一度も記者団のぶら下がり取材に応じていない。首相官邸の記者会見場で何度か一方的な「国民へのメッセージ」を発することはあったが、ほとんど質問は受けず、国民の疑問に答えなかった。「引きこもり」を続ける首相に最高指揮官の自覚はあるのか。(阿比留瑠比) 「米政府はどんなときも皆さんを支援する。できることは何でもしたい。自然は人の命を奪うこともあるが、人の魂や思いを奪うことはできない…」 ルース米駐日大使は23日、宮城県石巻市の避難所を訪問した際、床に膝をつき被災者の肩を抱いてこう励ました。この真摯(しんし)で誠実な態度は多くの人の胸を打った。同時にこう思ったはずだ。「それに比べてわが国のトップは…」 首相に被災地視察をすべきだと言っているわけではない。12日に東京電力福島第1原子力発電所を視察したが事態収拾の役に立ったとは誰も思ってい

    acka
    acka 2011/03/24
    管の視察はまるでアリバイ作りにしか見えん。暇なのは知ってるが、迷惑だから官邸に閉じこもっててほしい
  • 画策してた!菅お膝元「停電」逃れ “自慢ビラ”配布で自爆 - 政治・社会 - ZAKZAK

    菅直人首相(64)の元秘書で、おひざ元・東京都武蔵野市の民主党市議が、東京電力に要請を行い、選挙区内の「計画停電」見送りを実現させたことを誇示するビラを配布していたことが24日、分かった。1都8県の延べ5000万世帯が不便と混乱を強いられているだけに、与党の力で停電地域が左右されたとすれば許し難い。東電は否定しているが、政府与党の信頼性を揺るがしかねない事態だ。  問題のビラを配布していたのは、武蔵野市の松清治市議(41)=民主党。A3判の紙を裏表4コマずつ8コマに分けたビラで、看過できない記述は裏面右上の部分にある。「松清治の要請が実現しました」として次のように続く。  「東京電力武蔵野支社から3月16日21時30分に、武蔵野市内地域、病院等と〈第1グループ〉は当面(3/17 9時20分実施分より)、計画停電の対象地域から除外するとの連絡がありました」  自民党系の武蔵野市議は「素直

    acka
    acka 2011/03/24
    東電は武蔵野が計画停電外の理由を、説明した方がよいと思う
  • チェルブイリで5年半医療活動行ってた長野県松本市長(菅谷昭氏)「政府はきちんと内部被曝の事を伝えろ」 - Togetter

    チェルブイリで5年半医療活動行ってた長野・松市長「政府はきちんと内部被曝の事を伝えろ」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13936110?mypage_nicorepo WHO基準は10ベクレル 日は17日から300ベクレルに突如改訂。 乳児のWHO基準は1ベクレルであり、その基準値の100倍を乳児に与えても良しとする日政府。 続きを読む

    チェルブイリで5年半医療活動行ってた長野県松本市長(菅谷昭氏)「政府はきちんと内部被曝の事を伝えろ」 - Togetter
    acka
    acka 2011/03/24
  • 小沢一郎が原発に慎重だった民主党の政策を「原発推進」に転換した - kojitakenの日記

    小沢一郎が東日大震災が起きてからしばらく雲隠れして「安否不明」などと揶揄されたせいか、最近は小沢信者の威勢の良いかけ声もあまり聞こえてこない。東京都知事選に森ゆうこを擁立する、などと息巻いていた人たちは、都知事選で誰を支持するのか。石原を「最大限尊敬する」と公言して憚らない東国原英夫でも担ぐのか。 それはそうと、小沢信者が菅政権の原発事故への対応を批判するたびに強い違和感を感じてきた。それは小沢一郎と原発とのつながりである。小沢一郎には原発利権の噂が絶えなかったはずだが。こう思っていたところに、「きまぐれな日々」にフリスキーさんから下記のコメントをいただいた。 http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1166.html#comment11745 (前略)小沢さんが民主党代表だった2006年に、 (引用開始) 民主党がまとめたエネルギー政策に関する

    小沢一郎が原発に慎重だった民主党の政策を「原発推進」に転換した - kojitakenの日記
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    acka 2011/03/24
  • 異例・姿見えぬ菅首相、関係者から不満の声 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東日巨大地震の発生後、菅首相が自ら一方的に発表する時以外、メディアの取材や国会答弁など表舞台に姿を現さない状態が続いている。 東京電力福島第一原子力発電所の事故に専念するのが理由とされるが、首相のリーダーシップが見えない現状に、関係者から不満の声も出ている。 枝野官房長官は23日の記者会見で、「(首相は)慌ただしく過ごしている。表に見える形で動くことがリーダーシップとして効果的な場合もあるが、多くの場合は、必ずしも目に見えるものではない」と首相の仕事ぶりを説明した。 首相は18日、地震発生後1週間を機に国民向けのメッセージとして記者会見したが、その後は記者団の取材に応じていない。21日には、宮城、福島両県の視察を計画し、その際に取材に応じる計画もあったが、天候悪化を理由に視察が中止となった。国会でも多忙を理由に答弁していない。 首相の最大の関心事は、原発事故への対応にあるとされる

    acka
    acka 2011/03/24