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2020年1月21日のブックマーク (5件)

  • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)

    その年のM-1が終わると「あの人はどう思ったのだろう」と感想が聞きたくなる人がいる。石田明さんはその代表的な1人だ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――漫才という芸能は来、笑わせさえすればいいものです。なのに、M-1という賞レースになると「キャラ漫才や物まねは評価されにく

    ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)
    ackey1973
    ackey1973 2020/01/21
    続きが気になる。これがNumberに載ってるのは“競技”という切り口だからだろうか?
  • 安倍首相の施政方針演説の起業支援で紹介の男性、既に島根県江津市から転居していた(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相の20日の施政方針演説で地方創生の好事例として若者の起業支援による移住対策を紹介する中で取り上げられた島根県江津市の男性は、昨年末に県外へ転居していた。市は、国から事前にデータ照会を受けたが、男性のことが演説に盛り込まれているとは知らなかったという。 施政方針演説では、同市が取り組んできた若者の起業支援に触れ、1例として2016年に東京からIターンし、農業の会社を別の男性と共同で起こした男性の実名を挙げて紹介。首相は「地域ぐるみで若者のチャレンジを後押しする環境が(男性の)移住の決め手となりました」と述べた。 一方で関係者によると、男性は昨年末にこの会社を辞め、既に江津を離れていた。個人的な事情という。 市によると、首相が演説で示した市の人口増減のデータなどに関する国からの問い合わせには昨年末に回答していた。

    安倍首相の施政方針演説の起業支援で紹介の男性、既に島根県江津市から転居していた(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ackey1973
    ackey1973 2020/01/21
    ただただダサい。
  • “エースのジョー”宍戸錠さん死去、86歳 「渡り鳥」「流れ者」シリーズ敵役で人気(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    「エースのジョー」の愛称で親しまれ、アクションスターとして日活の黄金期を支えた俳優の宍戸錠(ししど・じょう、名同じ)さんが死去した。86歳。大阪市生まれ。関係者によると、都内の自宅で倒れていたという。あくの強さを出すため豊頬(ほうきょう)手術を受け、膨らんだ頬がトレードマークだった。 【写真】「くいしん坊!万才」お披露目で、長男・宍戸開と宍戸錠さんの笑顔の2ショット 日大芸術学部在学中の1954年、日活の第1期ニューフェイスに合格。翌55年に「警察日記」で格デビューし、二枚目スターとして売り出されたが、自ら進んで豊頬手術を受け、敵役として活路を開いた。 小林旭主演の「渡り鳥」「流れ者」シリーズや故赤木圭一郎さん主演の「拳銃無頼帖」シリーズに敵役として登場。時に主役をう人気を博した。 70年代になるとテレビにも進出し、「巨泉×前武のゲバゲバ90分」「カリキュラマシーン」「元祖どっきりカ

    “エースのジョー”宍戸錠さん死去、86歳 「渡り鳥」「流れ者」シリーズ敵役で人気(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    ackey1973
    ackey1973 2020/01/21
    思えば整形カミングアウトのパイオニアなのかな? 物心ついたときにはオッサンだったので、後に若い頃の映像見てかっこええ!と思った記憶。昭和がまた遠くなる。合掌。
  • 君はPornhubを知っているか - ゆーすけべー日記

    Pornhubをご存知だろうか。 答えは当然Yesだろう。 ところがその当の実態について我々は理解しているだろうか。 WikipediaのPornhubページには興味深い事柄が書いてある。 YouTubeに次ぐ世界第2位の動画共有サイト 360度動画を提供しており、PlayStation VRで視聴できる 上下運動で発電できるリストバンドを発明した 宇宙空間でポルノを撮影すると発表した VPNHubというVPNサービスを開始した これらのいくつかを恥ずかしながら私は知らなかった。 この恥ずかしさがモチベーションとなり、私はPornhubのポルノ以外のことを調べた。 出てくるものはアダルトコンテンツばかりだったが、 以下の3つのページに出会うことができた。 Pornhub Insights :: Digging deep into the data Interview with a Por

    君はPornhubを知っているか - ゆーすけべー日記
    ackey1973
    ackey1973 2020/01/21
    エロの力は偉大。しかしブラマヨ吉田が「無料のエロ動画ばかり見てるやつに腹が立つ。ちゃんと金払って女優さんを支えないと質が低下する」と憤っていた事を思い出すなど。
  • いつまで若者は「海外離れ」をしているのか、あなたは何を捨てますか - ネットロアをめぐる冒険

    世の中うまくいかないことはたくさんありますが、調べかけていたことについて、先に記事を出されることほど悔しいことはありません(長めのマクラ)。 ハフポス(正確には新潮社フォーサイト)の以下の記事が話題になっていました。 最近では特に若者の「内向き志向」が指摘されている。海外に出かけることを好まないというのだ。(中略) 20代のパスポートの新規取得率は、1995年に9.5%だったものが、2003年には5%に落ち込み、その後、6%前後で推移。2017年には若干上昇したものの、6.9%だ。取得率で見れば、明らかに低迷している。 日の若者が気付けない自らの「貧困」。海外に出ない、その裏事情 | ハフポスト どこかで聞いたような若者の「内向き志向」を憂う記事なのですが、このパスポートの新規取得率についてツッコミを入れようかと思っていたところ、大変すばやく「More Access! More Fun」

    いつまで若者は「海外離れ」をしているのか、あなたは何を捨てますか - ネットロアをめぐる冒険
    ackey1973
    ackey1973 2020/01/21
    体感とあってる。ごく狭い観測範囲だが、最近の若い子が極端に海外離れしてるようには思えない。