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2022年2月16日のブックマーク (5件)

  • 【独自】悠仁さまのコンクール入選作文に疑惑浮上 複数箇所がガイドブックの記述に酷似 | デイリー新潮

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    【独自】悠仁さまのコンクール入選作文に疑惑浮上 複数箇所がガイドブックの記述に酷似 | デイリー新潮
    ackey1973
    ackey1973 2022/02/16
    かつての週刊新潮は、愛子さまと雅子さまにわりと辛辣だったような。今となっては愛子さまアゲと秋篠宮家叩きが大好きだけど。/中学生で丸写しじゃなくこれくらいリライトできるんなら、そこそこはできる子だよね。
  • 町山智浩 on Twitter: "それに僕は今年から来年にかけて映画評論から身を引くつもりです。 https://t.co/0Io6IjbZpT"

    それに僕は今年から来年にかけて映画評論から身を引くつもりです。 https://t.co/0Io6IjbZpT

    町山智浩 on Twitter: "それに僕は今年から来年にかけて映画評論から身を引くつもりです。 https://t.co/0Io6IjbZpT"
    ackey1973
    ackey1973 2022/02/16
    町山氏のは映画評論ではなくて映画解説、という趣旨のブコメに同意。この人の“解説”の仕事はいくつか読んだが、よい仕事だと思っている。そっちに専念してほしいところだが。
  • どこからが生きていると言えて、どこからが生きていないと言えますか?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    どこからが生きていると言えて、どこからが生きていないと言えますか? 22/03/27まで 子ども科学電話相談 放送日:2022/01/30 #子ども科学電話相談#サイエンス#いきもの#SDGs 11時台を聴く 22/03/27まで 11時台を聴く 22/03/27まで きどともひとくん(小学4年生・京都府)からの質問に、「動物」の小菅正夫先生が答えます。(司会・石井かおるアナウンサー) 【出演者】 小菅先生:小菅正夫先生(札幌市円山動物園参与) 塚谷先生:塚谷裕一先生(東京大学大学院 理学系研究科教授) ともひとくん:質問者 ――お名前を教えてください。 ともひとくん:

    どこからが生きていると言えて、どこからが生きていないと言えますか?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
    ackey1973
    ackey1973 2022/02/16
  • 暴力団と不良グループが乱闘…バットを持って待ち構える不良グループ、暴力団が現れると車ではね飛ばす | 埼玉新聞

    Published 2022/02/16 08:09 (JST) Updated 2022/02/16 08:21 (JST) 埼玉県さいたま市大宮区の路上で乱闘したとして県警捜査4課と大宮署は15日までに、さいたま市大宮区天沼町1丁目、無職の男(44)ら不良グループ5人を殺人未遂容疑などで再逮捕、川口市大竹、指定暴力団住吉会傘下2次組織幹部の無職の男(40)ら暴力団員7人を傷害容疑などで逮捕、再逮捕した。 不良グループの男らの再逮捕容疑は共謀の上、昨年8月7日午前1時26分ごろ、普通乗用車を急発進させ、暴力団員の20代男をはね飛ばし転倒させるなどの暴行を加えて、約2週間のけがを負わせた疑い。暴力団員らの逮捕、再逮捕容疑は共謀の上、同日、不良グループの40代男2人に対し、頭部や顔などに拳で殴打するなどの暴行を加え、全治約3カ月の傷害を負わせた疑い。 捜査4課によると、同日午前1時28分に目

    暴力団と不良グループが乱闘…バットを持って待ち構える不良グループ、暴力団が現れると車ではね飛ばす | 埼玉新聞
    ackey1973
    ackey1973 2022/02/16
    大宮区の路上で、大宮区の男らのグループと川口市の暴力団幹部らが喧嘩したのかな。これは、浦和区の住民が、“これだから、あのへんの地域は…”と上から目線でいいそうな案件(あくまでもイメージ)。
  • 「詩」というもの/谷川俊太郎|「新潮」編集部

    僕が小学校に行ってた頃ね、日戦争してたでしょ、戦地の兵隊さんに手紙を書きましょうなんて宿題が出るわけ、僕は何書いていいかわからないんだ、母にそう言うと、自分のことを書けばいいのよと言われる、そこでまた困っちゃうんだ、自分のことって何書けばいいのって言うと、遊んだことでも、勉強したことでもなんでもいいのよと母は言う、そうすると頭に浮かぶのは、朝起きて顔を洗って朝ごはんをべてみたいなこと、子供心にも全然面白くない、いやいや鉛筆でひらがなと漢字を書いていた。 今考えるとこれは一種のトラウマになったんじゃないかな。文章を書くのはとにかく苦手、それより前に字を書くのが既に苦痛だった。思うように字が書けない、しょっちゅう母親に直されていた、大人になってからも字が上手く書けない。それが字を書いて言葉を操ることで暮らしを立てるようになったんだからわからない。「詩」というものが存在してなかったら、僕は

    「詩」というもの/谷川俊太郎|「新潮」編集部
    ackey1973
    ackey1973 2022/02/16