タグ

ブックマーク / www.news-postseven.com (31)

  • 【悲劇の調書】「女装は人を楽しませるためだと思っていた」ススキノ事件・被害者の姉と長男が「真実を知りたい」「釈放シナリオへの怒り」

    2023年7月に札幌市の繁華街ススキノのホテルで男性会社員(当時62)の頭部のない遺体が発見された事件。被害者の起訴された親子3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われている母親の無職・田村浩子被告(61)の第2回公判が、7月1日に札幌地裁(渡辺史朗裁判長)で開かれた。 法廷に現れた浩子被告は、紺色のカーディガンに薄いブルーグレーのTシャツ、薄いグリーンのロングスカートという装いで、白髪混じりの髪の毛を後ろでひとつにまとめていた。 これまでの取り調べから一貫して、浩子被告は事件への関与を否定してきた。初公判では、「あまりに異常な状況で、娘に何も言うことができず、頭部を隠したいと言われたこともなく、頭部を持っているとも思わなかった」などと述べた。弁護人も「浩子さんが、娘が男性の頭部を浴室に置き続けていたことを認識して生活していたことに間違いはないが、隠匿しているとは思っておらず、

    【悲劇の調書】「女装は人を楽しませるためだと思っていた」ススキノ事件・被害者の姉と長男が「真実を知りたい」「釈放シナリオへの怒り」
    ackey1973
    ackey1973 2024/07/02
    遺族曰く、父は3度殺された、“3度目は、『死んで当然な人間』と報じられたとき”と。はてブでも色々言われてたが。被告側が証言する“被害者がやった蛮行”も要再検証な気はしている。妄想が含まれてる可能性含め。
  • 【悲劇の調書】「女装は人を楽しませるためだと思っていた」ススキノ事件・被害者の姉と長男が「真実を知りたい」「釈放シナリオへの怒り」

    2023年7月に札幌市の繁華街ススキノのホテルで男性会社員(当時62)の頭部のない遺体が発見された事件。被害者の起訴された親子3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われている母親の無職・田村浩子被告(61)の第2回公判が、7月1日に札幌地裁(渡辺史朗裁判長)で開かれた。 法廷に現れた浩子被告は、紺色のカーディガンに薄いブルーグレーのTシャツ、薄いグリーンのロングスカートという装いで、白髪混じりの髪の毛を後ろでひとつにまとめていた。 これまでの取り調べから一貫して、浩子被告は事件への関与を否定してきた。初公判では、「あまりに異常な状況で、娘に何も言うことができず、頭部を隠したいと言われたこともなく、頭部を持っているとも思わなかった」などと述べた。弁護人も「浩子さんが、娘が男性の頭部を浴室に置き続けていたことを認識して生活していたことに間違いはないが、隠匿しているとは思っておらず、

    【悲劇の調書】「女装は人を楽しませるためだと思っていた」ススキノ事件・被害者の姉と長男が「真実を知りたい」「釈放シナリオへの怒り」
    ackey1973
    ackey1973 2024/07/01
    被害者遺族曰く人を喜ばせるのが大好きだった父は3度殺され、“3度目は、『死んで当然な人間』と報じられたとき”と。はてブでも色々言われてたが、家族に見せない顔があったのか、まだ明らかでない真実があるのか。
  • 《三浦春馬さんの選挙ポスター騒動》アミューズの緊急声明受けYouTuberらが撤去方針示すも弁護士は「無断でのタダ乗りは許されない」罪に問われるのか

    7月7日に投開票される東京都知事選において、渋谷区内の掲示板に三浦春馬さん(享年30)の氏名とイラストが描かれている選挙ポスターが大量に張られ、騒動になっている。これについてアミューズは6月28日、公式Xで「東京都選挙管理委員会に対し抗議しております」「強い憤りを覚えており、またご遺族も大変心を痛めております」などと緊急声明を発表した。ポスター作成と掲示に関わったYouTuberは今後、刑事的・民事的責任を追及される可能性があるのだろうか。 該当のポスターは、『春活channel』というYouTubeやXなどを運営するユーザーが作成し、政治団体「NHKから国民を守る党(以下、N国党)」が展開する「ポスター掲示場をジャックせよ」という企画に乗って貼り出したものとされる。ポスターには三浦氏の似顔絵とみられるイラストに「世界は三浦春馬であふれてる」と「選挙を楽しもう」というメッセージ、そしてQR

    《三浦春馬さんの選挙ポスター騒動》アミューズの緊急声明受けYouTuberらが撤去方針示すも弁護士は「無断でのタダ乗りは許されない」罪に問われるのか
    ackey1973
    ackey1973 2024/06/28
    こういう背景なのか。ネットとYouTubeの悪いところが立花某を通じて選挙というめちゃくちゃオフィシャルな場面に接続されてしまったような感じもある。ま、やはり本気で怒らせるとヤバいと思わせるのは大事だよな。
  • 《世界仰天ニュースで注目》「赤木ファイル」巡って闘う赤木雅子さんに“強力な助っ人”田中眞紀子氏が活動を支援していた

    1月9日、日テレビで放送された『ザ!世界仰天ニュース』の特集「命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎」には多くの反響があった(TVerで16日まで配信中)。X(旧Twitter)上では放送した日テレビを称賛する声などが相次いだ。「赤木ファイル」について注目が集まるなか、今も真相解明に向けて闘い続ける赤木雅子さんに“意外な支援者”が現われていた――。森友事件をスクープしたジャーナリスト・相澤冬樹氏がレポートする。 * * * 「すごい番組やってる」「なかなか見応えのある内容でした。日テレやるじゃん」―― Xでは「赤木ファイル」が放送中にトレンドに急上昇し7万ポスト超。朝日新聞の今朝(13日)のテレビ時評でも「故・赤木俊夫さんの一連の出来事が、プライムタイムのバラエティ番組で紹介されたことで、幅広い層に衝撃をもって受け止められたのだ」と評価されている。これほど関心が高まったのは、やはり再

    《世界仰天ニュースで注目》「赤木ファイル」巡って闘う赤木雅子さんに“強力な助っ人”田中眞紀子氏が活動を支援していた
    ackey1973
    ackey1973 2024/01/13
    “政治の質の劣化について「政治に関わる人々の利己的で冷淡な態度がある」と指摘した上で”。お説ごもっともなのだが、焼けた御殿の源泉であるお父上の金脈形成に関わるアレやコレやはどうなんだっていうね。
  • 荒井前秘書官「オフレコLGBT差別発言」スッパ抜いた毎日新聞・女性官邸キャップが異動へ

    首相官邸で行なわれた記者団とのオフレコ懇談会で、性的少数者(LGBT)について「僕だって見るのも嫌だ」「秘書官室もみんな反対する」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」などと発言し、更迭された荒井勝喜・前首相秘書官。毎日新聞の女性官邸キャップA氏が“オフレコ破り”をして報じたことがきっかけだったが、そのA氏が今年5月、別の部署に異動することになったという。毎日新聞関係者は言う。 「2月下旬に毎日新聞内で内示が発表され、A氏はこの5月から、『毎日みらい創造ラボ』という部署に異動になるのだそうです。その部署は、新規事業開発やイノベーションの推進、起業家の支援、新しいメディアコンテンツの創出などをする部署です」 A氏は2003年に入社後、高松支局、奈良支局などを経て2011年から政治部へ。2021年4月から平河クラブ(与党担当)キャップを務め、2022年4月から官邸キャップを務めていたという

    荒井前秘書官「オフレコLGBT差別発言」スッパ抜いた毎日新聞・女性官邸キャップが異動へ
    ackey1973
    ackey1973 2023/04/22
    “社外には人事はオフレコらしい”ってオチをつけてるが、だったら本当はみんな人事について本当のことを聞いてるんだけど記事にしてないってことにならんか?どうせならオフレコ破りしてみたら?
  • 千眼美子「幸福の科学」広告塔としての存在感が薄れつつある現状 総裁の急逝でどう変わるのか

    宗教法人「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏(享年66)が急逝したことで、後継者問題に注目が集まっている。現在、最有力候補として名前が挙がるのは、大川氏より29才年下のである紫央さん(37才)だという。 そして、後継者争いとともに、気になるのが教団と深くかかわってきた芸能人の今後だ。かつては小川知子(74才)が、『フライデー』の教団記事に対する抗議活動の先頭に立つなど、広告塔の役割を担ってきた。 「しかし、最近は幸福の科学が発行する雑誌に執筆する程度で、目立った活動はありません」(教団関係者) そんな小川に代わって、世間の大きな注目を浴びたのが、「千眼美子」こと女優の清水富美加(28才)だった。 彼女は2008年、14才で芸能界デビュー。女子中高生ファッション誌の専属モデルとして人気を集め、2011年には福士蒼汰(29才)主演の『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)に出演。2015

    千眼美子「幸福の科学」広告塔としての存在感が薄れつつある現状 総裁の急逝でどう変わるのか
    ackey1973
    ackey1973 2023/03/12
    あさドラ『まれ』か。この人と高畑淳子の息子がペアででてた影響で、主演の土屋太鳳と相手役の山崎賢人の経歴からは消されかけてる感じある。まあシナリオを酷いドラマだったけど。
  • 【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃

    公安調査庁といえば、日の治安を脅かす団体や組織を監視するために情報収集を行ない、国家の安全を守る重要なインテリジェンス機関である。その公調から、衝撃的な内容のメールが流出して、内部で大騒ぎとなっている。 「安倍(晋三)元総理射殺の真犯人は山上(徹也・被告)ではない。別のスナイパーがいて、それを証明する動画などもあるが、マスコミから無視されている」 ネットで出回っている“陰謀論”の一つではあるが、テロ組織を監視する公調からこんな情報が出回り、仮に調査などが行なわれているとすれば事情は違ってくる。何が起きているのか。公調関係者が語る。 「送り主は庁の経済安全保障特別調査室のベテラン調査官のA氏です。複数の職員に対して、そうした文面をメールやSNSなどで送っている。一斉メールではなく、内容はほぼ同じでも、相手によって微妙に言い回しを変えている。万が一、流出した場合に誰から漏洩したか特定できる

    【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃
    ackey1973
    ackey1973 2023/01/30
    “少し変わった人で、職員や関係先によく真偽不明の情報のメールなどを送ってくる”。公安調査庁もさすがに扱いに困る程度にはまともなようで、その点はちょっと安心した。いや、安心しちゃダメだか。
  • 「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋

    安倍政権時代に「官邸のアイヒマン」と呼ばれた大物警察官僚の北村滋氏が日テレビホールディングス(HD)と子会社の日テレビ放送網の監査役に天下り予定であることが波紋を広げている。日テレビHDが役員異動として発表した。就任は6月29日になる。 北村氏といえば、警察庁でスパイや国際テロ対策などを担当する外事畑を歩き、第1次安倍内閣では首相秘書官を務めた。その後、兵庫県警部長や外事情報部長などを歴任して民主党政権末期に内閣情報調査室トップの内閣情報官に就任し、第2次安倍内閣が発足するとそのまま留任、足かけ8年にわたり内閣情報官として内調を仕切った。 「官邸のアイヒマン」の異名は、この内閣情報官時代に内調の情報力を駆使して数々の官邸がらみのスキャンダルの“火消し”に動いた手法に対し、それを警戒するメディア側がそう呼び始めた経緯がある。 その一つが安倍政権を揺るがせた加計学園問題だ。同学園の獣医

    「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋
    ackey1973
    ackey1973 2022/05/18
    別件だが、国民的アイドルな人がキャスターやってるけど父は監督官庁トップから代理店天下り、妹は日テレ社員で弟も代理店ってのもなかなかの日テレ仕草だと思っている。好感度高い人なせいかあまり話題にならんが。
  • NHKがウクライナ避難民インタビューで「字幕改変」か 大学教授が指摘

    戦禍を逃れ、日へと避難してきたウクライナ人女性が、神妙な顔つきで心境を吐露する。 「今は大変だけど平和になるように祈っている」 画面下の字幕にはそう記されている。4月10日、NHKの正午のニュースで、ウクライナのザポリージャから来日した女性が取り上げられた。祖国を憂い、平和を祈るウクライナ人女性のインタビューに映るが、発言内容に疑問の声を上げるのは、ロシアウクライナ情勢に詳しい青山学院大学名誉教授の袴田茂樹氏だ。 「実際にニュースを見ていて、強い違和感を持ちました。映像中の女性の言葉は、南方アクセントのロシア語とウクライナ語のミックスで、直訳すると『私たちの勝利を願います。勝利を。ウクライナに栄光あれ』と話しています。戦争に勝つことを願う主旨の発言で、平和云々は語っていない。NHKの字幕は意訳ではなく戦闘を悪とする平和主義の意図的な改変だと感じました」 NHKは昨年12月、東京五輪の公

    NHKがウクライナ避難民インタビューで「字幕改変」か 大学教授が指摘
    ackey1973
    ackey1973 2022/04/18
    海外いくと悪気なしにテキトーにこちらが喜びそうな“通訳”しちゃう人は結構いるとは聞く。あと、よくわかってないのに“日本語デキマス”とかいう人。もちろん、NHKかそんなん確認せずに使っちゃダメだけど。
  • 市川海老蔵がSNSナンパで多重交際 “まん防破り”食事デートとホテル密会

    市川海老蔵のデート現場。このあと、ダイニングバーに移動して深夜までデートは続いた(写真はそば割烹店から出てきた海老蔵とA子さん) 歌舞伎役者の市川海老蔵(44才)が、複数の女性と逢瀬を重ねている姿がキャッチされた。そのうち一人の女性とは、東京都で「まん延防止等重点措置」が実施されている中、深夜まで飲店でデートをしていた。24日発売の『女性セブン』が報じている。 主演する『六木歌舞伎』の大阪公演(3月18~21日)がメインキャストの新型コロナ感染が判明し、中止に。座長の海老蔵も慌ただしくPCR検査を受けた。海老蔵は公演中止の悔しさをブログにこう綴った。 《楽しみにしてくれていた皆さんには、当に当に申し訳ないと思っています。(中略)六木歌舞伎も大千穐楽を迎える事が出来ず、心から残念ではございますが、誰が悪い訳ではないので、皆様にもご理解頂けましたら幸いです。》 来なら大阪にいるはず

    市川海老蔵がSNSナンパで多重交際 “まん防破り”食事デートとホテル密会
    ackey1973
    ackey1973 2022/03/26
    いうてもこの人(むしろ、これだけ精力ある人だからこそ?)歌舞伎の舞台で観たら華があるんだよね。いや、ほんの数回観ただけなので、本格的な歌舞伎クラスタがどう評価してるのか、詳しく知らんけど。
  • アルピー平子、流れ星☆瀧上の元妻・小林礼奈とホテル密会騒動 本人たちに真相直撃

    家として知られる人気芸人にとんだ騒動が持ち上がった。アルコ&ピースの平子祐希(42才)が、流れ星☆のTAKIUEこと瀧上伸一郎(年齢非公表)の元でタレントの小林礼奈(29才)とホテルで密会していたことで2人の仲が険悪になっているという──。 今年も残すところ1か月。テレビ局ではすでに年末年始の「お笑い特番」の収録がスタート。若手からベテランまで芸人にとってはまさに“稼ぎどき”で、こぞって得意のネタやトークで番組を盛り上げることが期待されている。そんななか、テレビマンたちの間で「売れっ子2人が共演NGになりそうで、キャスティングに影響が出るかも」とこぼす騒動が勃発していた。テレビ局関係者が息をひそめて打ち明ける。 「アルコ&ピースの平子さんと流れ星☆の瀧上さんが私生活で大揉めし、共演NGともいわれています。もともと仲のよかった2人ですが、この秋にいわば“絶縁状態”になってしまったと聞き

    アルピー平子、流れ星☆瀧上の元妻・小林礼奈とホテル密会騒動 本人たちに真相直撃
    ackey1973
    ackey1973 2021/12/02
    小林玲奈って人は定期的になにかしら騒動おこすね。テレビで“元夫の後輩芸人の股間触るのが好き!”とか騒いでた人だよね? 蒙古タンメン中本がらみでブログ炎上もしてたっけ?
  • 開会式の公式服装 オリ・パラ1600人分の採寸にAOKIが奔走

    7月23日の東京五輪開会式で、日本代表選手団が身にまとう公式服装を担当したのは、スーツ専門店の「AOKI」だ。1964年の東京大会以来、日は基的には赤いジャケット、白いパンツという日の丸カラーの公式服装を採用してきたが、その一方で2000年のシドニー大会でデザイナーの森英恵氏が選考委員長を務めた際のマント型や、2004年アテネ大会で高田賢三氏がデザインした花柄の公式服装のようなものも存在した。二度目の東京大会で採用されたのは、ふたつボタンの白ジャケットに、赤いパンツという王道デザインといえる。 今回の公式服装を手がけたAOKIの商品戦略企画室・田茂喜氏が語る。 「開会式は、日本代表選手団が輝く場であり、ホスト国として世界のアスリートをお迎えする場所だと考えております。それに相応しい洋服を考えた時に、礼節を重んじる日らしい公式服装を提案した。日出ずる国・日の国旗のカラーを初めて取り

    開会式の公式服装 オリ・パラ1600人分の採寸にAOKIが奔走
    ackey1973
    ackey1973 2021/07/24
    今回のオリパラ関連で珍しく、なんかいいネタ。こういうシンプルなのでいいよね。パラアスリートの採寸・仕立ても大量に手掛けた経験は生きるんじゃないかな?着脱しやすい、色んな人に似合うフォーマルとか。
  • 明石家さんまが告白「やっぱりワクチン打つことにした」

    高齢者を対象とした新型コロナのワクチン接種が始まった時期に、「僕は打たないつもり」と発言していた明石家さんま(66)。その後、一般向け接種が進むなか、人に改めて聞いたところ、「やっぱり打つことにした」と話す。どのような心境の変化があったのだろうか。 さんまは5月15日に、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』で、「僕は打たないつもり。誰かに回してあげたい」と発言。その理由について、「66年間、1回も(ワクチンを打ったことが)ないんですよ。ここでワクチンを打つと、体が変わってしまうので俺は打たないって」と語っていた。 この発言は大きな反響を呼び、ネット上では「接種を受けることが当然という風潮のなか、よくぞ言ってくれた」「打つ打たないは人の自由」といった肯定的意見が上がる一方、「影響力のある人なのだから発言を考えてほしい」「志村けんさんのような悲劇は見たくないか

    明石家さんまが告白「やっぱりワクチン打つことにした」
    ackey1973
    ackey1973 2021/07/21
    たまに芸人のトークネタにされてる“運転してるさんまさん”か。最後の写真のキャプション、とくに必要ないのに“シャツもおしゃれ”と付け加えられてるあたりに、芸能マスコミにも好かれてるんだろうなあと感じる。
  • 『鬼滅の刃』人気声優が靖国参拝の余波 中国で配信のゲームから続々削除

    〈削除は当然〉〈好きだったのに残念だ〉中国のインターネット上で物議を醸している日の人気女性声優がいる。茅野愛衣(33)。大ヒットアニメ『鬼滅の刃』をはじめ、これまで500タイトル以上のアニメ、映画ゲームに出演している人気声優だ。何があったのか。 「中国企業が日で配信しているゲーム中国国内でも人気で、茅野は美少女モノを中心に10作品以上に出演しています。その中国配信版から茅野の声が6月中旬から相次いで削除され、4社5作品にのぼっている」(ゲーム雑誌編集者) 中国最大のSNS『ウェイボー』には茅野のファンクラブもあり、中国人ファンは多い。中国ゲーム事情に詳しい峰岸宏行氏は「茅野さんの発言が背景にあるのではないか」と推測する。 「今年2月にYouTubeで配信した音声番組で、茅野さんはCDのヒット祈願で靖国神社に参拝したと話した。これを日語の理解できる中国のネットインフルエンサーが拾

    『鬼滅の刃』人気声優が靖国参拝の余波 中国で配信のゲームから続々削除
    ackey1973
    ackey1973 2021/06/28
    どうしても参拝したいって人に“行くな”というつもりもないんだけど、CDのヒット祈願で靖国神社参拝ってのはよく分からんな。靖国神社に祀られてる“ご祭神”ってのは、そういうご利益を期待していいもんなのか?
  • 語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも

    「ですが…」「だよね…」など、文章の末尾に“てんてんてん”をつけるクセのある人はいないだろうか。この「…」は、「三点リーダー」といって、「、」や「。」などの句読点と違い、厳格な使用ルールはない。しかし、自由度が高い記号だからこそ、リモートワーク中の人々を惑わせているという…。 「問題なければ、それでも構いませんが…」 「できれば、そうしてほしいんですけど…」 1年近く経つコロナ禍で、リモートワークもすっかり定着した。都内の企業に勤める大山綾子さん(仮名・41才)は、自宅作業中に気づいた違和感についてこう話す。 「最初は、慣れないビデオ通話での会議が苦痛でした。電話がかかってくることも増えて、正直、面倒だなと思っていました。でも、いちばん厄介なのはLINEやメールだと気づいたんです。『電話よりLINEの方が仕事効率がいい』という実業家もいますが、うちの会社は逆です」 大山さんは、上司から連日

    語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも
    ackey1973
    ackey1973 2021/01/31
    のっけから「。」はまだしも、「、」の使い方に厳格なルールなんてないだろうに。そこから後の文章がすっきり入ってこなかった。
  • 玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 文書は922枚に

    新型コロナ対応の遅れから政府への批判が高まる一方で、安倍官邸が別のことに熱心に取り組んでいたことがわかる“文書”を誌・週刊ポストは入手した。 遡ること3月6日、内閣官房国際感染症対策調整室の公式ツイッター(現・内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室公式ツイッター)の内容が注目を集めた。 〈3月5日のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、「総理が法律改正にこだわる理由は、『後手後手』批判を払しょくするため総理主導で進んでいるとアピールしたい」というコメントが紹介されています〉 同番組では、コロナ特措法について政治アナリスト・伊藤惇夫氏のコメントを紹介し、コメンテーターの玉川徹氏が補足していたが、政府が番組を名指しして、その内容に異例の反論を行なったのだ。 〈法律改正をする理由はそうではありません。あらゆる事態に備えて打てる手は全て打つという考えで法律改正をしようとしています〉 この

    玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 文書は922枚に
    ackey1973
    ackey1973 2020/05/22
    監視という言葉を使うとアレだが、“メディアで何が流されているか”を情報収集すること自体は政府の業務としてアリだろう。その使い方だよね。
  • 安倍昭恵氏 「補償がないと店が潰れる」と小池都知事に怒り

    自粛ムードの最中、芸能人らを集めて花見をしたり、大分県に旅行へ行ったりで顰蹙を買い、ファーストレディーならぬ「ワーストレディー」と揶揄されてしまった安倍昭恵・首相夫人(57才)。 「最近はSNSで知人と連絡を取り合ったり、地元企業のクラウドファンディングを支援するにとどまり、おとなしく外出自粛中です。ただ、そんななかでも黙っていられないのが飲店の経営問題なんだとか」(永田町関係者) 東京・神田にある居酒屋『UZU』の経営者でもある昭恵夫人の怒りの矛先は小池百合子都知事(67才)に。なんでも、飲店への“締めつけ”に怒り心頭というのだ。 小池知事が「首都封鎖」の可能性を示唆する発言をしたのは3月23日のこと。経済対策が整わないうちの突飛な発言に、都民ならずとも驚かされた。その2日後には、「週末・夜間の外出自粛」を要請。続けて「接待を伴う飲店に行くことを当面は自粛してほしい」と、都民に呼び

    安倍昭恵氏 「補償がないと店が潰れる」と小池都知事に怒り
    ackey1973
    ackey1973 2020/05/21
    女性週刊誌の与太話だが、さもありなんと思わせるところがお人柄。「おバカなところも可愛らしい」とか言われちゃう女の子を純粋培養して年取らせるとこうなるのかなあ。そのままで保護した旦那もある意味で傑物か。
  • 帰省した若者が「地元に裏切られる」という緊急事態が続発

    新型コロナウイルスの感染について、地方では、都市部から移動してきた人が経路となった例がいくつも確認されていることもあり、必要があって移動してきた人を非難するような雰囲気ができあがりつつある。戦うべき相手はコロナウイルスであるはずなのに、感染の可能性があるだけの人を敵視したり差別する感情が育ちつつある。地元での居場所を奪われつつある人たちの嘆きを、ライターの森鷹久氏がレポートする。 * * * 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍首相は4月17日、これまで首都圏や大都市圏にのみ発令していた緊急事態宣言を、全国に拡大すると発表した。感染者が1万人を優に超え、感染による死者がクルーズ船ぶんを除いても250名を超過して動揺の声が国民から上がっている。 「正直、全然実感ないです。テレビも新聞も連日コロナコロナで、気が滅入りそう。特に影響がないのに、営業の自粛といった話も出てきている。補償などある

    帰省した若者が「地元に裏切られる」という緊急事態が続発
    ackey1973
    ackey1973 2020/04/22
    ふるさとは遠きにありて思ふもの、そして悲しくうたふもの…という室生犀星の詩は、自分を温かく迎えてなどくれなかった故郷への、切ない思いを詠ったものだという。だから「帰るところにあるまじや」と続く。
  • 日本史学者・呉座勇一が選ぶ日本の戦の本6冊

    戦後、日歴史学界は、太平洋戦争の勃発を防げなかったことへの反省から、反戦平和主義を唱えるようになった。それじたいは結構なのだが、軍事や戦争を研究対象に据えることを避けるようになった。 真に平和を望むのであれば、軍事や戦争を思考の外に置くのではなく、かえってそれらを正面から検討し、戦争回避の方法を真摯に考察する必要がある。近年は日史学界でも、右の問題意識から、軍事史研究や戦争論が盛んになっている。ここでは、そうした研究成果のエッセンスが詰められた一般書を紹介する。 まずは古代史。古代には、貴族が謀略をめぐらす陰湿な雰囲気がつきまとうが、実際には多くの政治抗争に武力行使が伴った。藤原氏が他氏との権力闘争に勝利できたのは、自らの私的武力を公的武力に組み込み、また公的武力を私物化することで巨大な軍事力を掌握したからである。【1】『古代国家と軍隊』(笹山晴生・講談社学術文庫)はこの分野の古典的

    日本史学者・呉座勇一が選ぶ日本の戦の本6冊
    ackey1973
    ackey1973 2020/04/11
  • 「晋三と昭恵」叱れない夫婦 安倍家では総理が水を運ぶ

    なぜ安倍晋三首相は昭恵夫人に甘いのか。花見写真から森友学園問題まで、この異様な夫婦関係をめぐって国中が振り回されている。ノンフィクション作家の森功氏が集めた、2人をよく知る関係者の証言から、その原点に遡る。(敬称略) * * * この夫婦、よくよく花見がお好きのようだ。昨年11月以降、「桜を見る会」問題を国会で追及されてきた夫君に代わり、今度は細君の花見写真がネットに漏れ出した。すると、例によって首相の安倍晋三は「都内のプライベートスペースで、公園での花見ではない」と女を庇う。さらに負けず嫌いの宰相は質問する立憲民主党の杉尾秀哉を茶化すことも忘れない。 「(唾が飛ぶので)大きな声出しちゃいけない……」 何度見た光景だろうか。 いくら仲睦まじい夫婦であっても、配偶者の軽はずみな言動を問題視さると謙虚になり、まずは詫びるのが社会通念であろう。仮に的外れの批判であっても、相手を馬鹿にするような

    「晋三と昭恵」叱れない夫婦 安倍家では総理が水を運ぶ
    ackey1973
    ackey1973 2020/04/07
    “夫婦ともに学業には関心がなかったようで、そこもウマが合ったのかもしれない”。なんという説得力。