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algorithmに関するackintoshのブックマーク (4)

  • Rubyで実装して楽しむ古典データ構造再入門(平衡木編) - hama_duのブログ

    Competitive Programming Advent Calendar 2014 7日目です。 今回は古典的なデータ構造をRubyで実装してみます。 まず通常の木、二分木からはじめ、その次に二分探索木、そして二分探索木に少し機能を加え高性能にした平衡二分探索木を扱います。 冒険の地図 木 二分木 二分探索木 平衡二分探索木 ランダム挿入二分探索木 Treap 基 木(Tree) 以下の図は木の例です。一番上にある頂点(丸)を根と呼びます。各頂点に直接ぶら下がっている頂点たちをまとめて子と呼びます。子を持たない頂点を葉と呼びます。 頂点同士は辺(棒)で結ばれています。木には、辺によってループができないという特徴があります。 木の性質 木には素晴らしい性質があります。各頂点の子を根と考える(上の部分は無視する)と、それぞれの子も木になっているという点です。それらの木のことを部分木と呼

    Rubyで実装して楽しむ古典データ構造再入門(平衡木編) - hama_duのブログ
  • 機械学習アルゴリズムへの招待 | POSTD

    機械学習の問題 については以前に紹介したので、次はどんなデータを収集し、どんな機械学習アルゴリズムを使うことができるのかを見ていきましょう。投稿では、現在よく使用されている代表的なアルゴリズムを紹介します。代表的なアルゴリズムを知ることで、どんな技法が使えるかという全体的なイメージもきっとつかめてくるはずですよ。 アルゴリズムには多くの種類があります。難しいのは、技法にも分類があり拡張性があるため、規範的なアルゴリズムを構成するものが何なのか判別するのが難しいということですね。ここでは、実際の現場でも目にする機会の多いアルゴリズムを例にとって、それらを検討して分類する2つの方法をご紹介したいと思います。 まず1つ目は、学習のスタイルによってアルゴリズムを分ける方法。そして2つ目は、形態や機能の類似性によって(例えば似た動物をまとめるように)分ける方法です。どちらのアプローチも非常に実用的

    機械学習アルゴリズムへの招待 | POSTD
  • 共通部分文字列をカウント | アルゴリズム [AOJ 528][Ruby/Python][文字列操作]

    引き続きプログラミングの基礎体力づくりと、Pythonの勉強を兼ねてアルゴリズムを勉強中です。今回は『共通部分文字列をカウントする方法』について勉強しました。AIZU Online Judgeで対応している問題は、『Common Sub-String』です。アルゴリズムというよりは頭の体操的なパズル問題ですが、ある程度速度の早いプログラムを書くのには工夫が必要だなと痛感しています。 🏈 AOJ問題Common Sub-String Aizu Online Judge。2個の文字列が与えられたとき、 両方の文字列に含まれる文字列のうちもっとも長いものを探し、 その長さを答えるプログラム。 🍄 Rubyコードloop do s, t = gets.chomp, gets.chomp rescue break s, t = t, s if s.length > t.length max_l

    共通部分文字列をカウント | アルゴリズム [AOJ 528][Ruby/Python][文字列操作]
  • 世界でもっとも強力な9つのアルゴリズム、読了。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    世界でもっとも強力な9のアルゴリズムを読んだ。 コンピュータサイエンスの優れたアイデアを紹介している。それらは私たちの生活を変えた。世界を変えたにもかかわらず広くは知られていない。 偉大なアルゴリズムというものは何なのか?書はその偉大なアルゴリズムを次の基準で選定した。1)普通のコンピュータユーザが毎日使っているもの。2)現実世界の具体的な問題を解決するもの。3)コンピュータサイエンスの理論に関係のあるもの。 そのような基準から著者が選んだのが下記のアルゴリズムだ。 検索エンジンのインデキシング ページランク 公開鍵暗号 誤り訂正符号 パターン認識 データ圧縮 データベース デジタル署名 決定不能性 最初の二つのアルゴリズムのおかげでわたしたちは日々検索エンジンで有用な情報を入手できる。公開鍵暗号やデジタル署名のおかげで安全にインターネット上でクレジットカード情報などを交換できる。誤り訂

    世界でもっとも強力な9つのアルゴリズム、読了。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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