Component • Server – Checkを実⾏行行するにあたっての準備やCheckの結果の処理理やイベントのハンドリ ングを⾏行行う • Client – 実際にCheckが⾏行行われる監視対象上にインストールする。Clientはチェック実⾏行行 のリクエストを取得したり、Checkを実⾏行行したり、RabbitMQにCheckの結果を 送信。Client単体で定期的にチェックを実施するように制御することも可能 • API – Sensuのデータに対するRESTベースのAPIを提供。このAPIをコールすると登 録済みのClientの情報や現在のイベントなどを取得可能 • Dashboard – SensuのWebベースのダッシュボード。ただし機能は少ない(しょぼい)
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