新しいドメインのページに移動します 5秒後に自動的に移動します。 もし移動しない場合は、以下のURLをクリックしてください。 https://www.lycorp.co.jp/ja/technology/labs/ Yahoo!デベロッパーネットワークとは クリエイターの皆さんとYahoo! JAPANの技術をつなげるポータルサイトです。 提供するWeb APIやOSS、ソフトウエア開発に役立つ最新情報をお届けします。
米 Yahoo! が Yahoo! Pipes みたいに自由度が高くて、またちょっと毛色が違うサービスが出てきた。題して、Yahoo! Query Language。YQL と呼ぶようだ。SQL 風の言語を REST で投げて、結果を XML や JSON で受け取ることができる。具体的にやってみないと分かりにくいので、とりあえず試してみた。RSS からデータ取得YQL を使って RSS から最新のタイトル10個を取ってきてみる。こんな YQL になるらしい。 select title from rss where url='http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/rss' rss テーブルに対して select を発行している。実際にこの YQL を試すには YQL 用の console を利用するとよい。(※要ログイン)console の左上に YQL を入力して
Yahoo!地図APIはYahoo!地図Webサービスを使用してウェブページやブログに地図を利用したWebアプリケーションの作成するためのAPIです。単に地図を表示するだけではなくアイコンやポリゴンなどの表示の他、イベント処理を行うことも出来ます。 ここではYahoo!地図APIの使い方についてサンプルを作成しながら確認していきます。 関連サイト:Yahoo!デベロッパーネットワーク - Yahoo!地図 関連サイト:Yahoo!デベロッパーネットワーク - クレジット表示 地図の表示 地図の縮尺 地図の種類 測地系 アイコンと吹き出し コントロール ポリライン/ポリゴン 地図の移動 イベント処理
使ってみた。 日本語文を形態素に分割し、品詞、読みがなの付与、統計情報を取得できる機能を提供します。 http://developer.yahoo.co.jp/jlp/MAService/V1/parse.html とりあえず動けばいいや、という版。 #!/usr/bin/perl use strict; use LWP::UserAgent; use XML::Simple; use YAML qw/ Dump /; use Encode qw/ encode_utf8 /; my $ua = LWP::UserAgent->new(); $ua->env_proxy(); my $text; while (<>) { $text .= $_; } my $uri = q{http://api.jlp.yahoo.co.jp/MAService/V1/parse}; my $res =
2007.08.20 「Yahoo!の形態素解析をMeCabで無理やり再現してみる」を試してみて カテゴリ:ことばの処理 Yahoo!の形態素解析をMeCabで無理やり再現してみる を読む。 MeCabで形態素解析器を作りたい場合は以下の二つの言語リソースが必要です。 1. 辞書 (単語と品詞のペアの集合) 2. 入力文と、それに対応する正解出力ペア(正解データ) 学習させるときには、辞書と、正解データを用意しなきゃならない。これが面倒だから、なかなか自作の辞書を作る気にならない。Wikipedia のデータをダウンロードすれば、大量のテキスト文章は得られるけれども、正解出力を手作業で作るのは大変だし、元辞書も作らなきゃならないから、不可能に近い。 じゃわ、正解出力をちゃんと手作業で作るのではなくて、Yahoo! API の 日本語形態素解析Webサービス を使って得られた解析結果を擬似的
Yahoo!日本語形態素解析APIをコマンドラインから使うサンプルプログラム 2008-04-05-5 [Programming][NLP] とある経緯で、Yahoo!日本語形態素解析API[2007-06-18-1]を使った Perl のサンプルプログラムを作りました。 車輪の再発明的ですが(だれか作ってた気がする)気にしない! - Yahoo!デベロッパーネットワーク - テキスト解析 - 日本語形態素解析 http://developer.yahoo.co.jp/jlp/MAService/V1/parse.html 以下コードです: #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Encode; use URI::Escape; use LWP::Simple; use XML::Simple; use Getopt::Long; use
ブログの各記事にタグをつけてタグページを作ろうと思い、Yahoo!の形態素解析Webサービスを利用して、各記事にタグ付けをしてみました。 » F.Ko-Jiがよく書いているキーワード一覧 – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 何かあったらマズいので、タグページは念のためサブドメインにしています。(最初は同じドメインにしていたけど途中で変更した。) MTのデータベースを読み書きしたくなかったので、ディレクトリに静的ファイルとして格納されている各記事のHTMLファイルをプログラムで読み込んで、ひとつずつAPIにリクエストして返ってきたデータを別のデータベースに格納しました。 以下、作業メモです。 タグの抽出 タグの抽出対象は各エントリーのタイトルと本文とする。 ApacheではリクエストできるURLが全体で8196バイトという制限があるので、本文が長い場合はその長さを超えないようにバッサリ切る
MeCabで形態素解析器を作りたい場合は以下の二つの言語リソースが必要です。 1. 辞書 (単語と品詞のペアの集合) 2. 入力文と、それに対応する正解出力ペア(正解データ) 現在公開している mecab-ipadic は、ipadicとRWCPコーパスという正解データを使っています。 ここから分かるとおり、少なくともMeCabを使う場合は、コスト値を丹念にチューニング するといった職人芸は要りません。形態素解析への入力文とそれに対応する(理想)出力 があればコスト値を機械学習的なアプローチで構築することができます。 さらに、正解データを人手で作る必要は必ずしもありません。 すなわち、Yahoo!の形態素解析器の出力結果を「擬似正解」とみなして MeCabの学習プログラムを走らせれば、Yahoo!の出力を高い精度で再現できる MeCab用辞書を作成することが原理的に可能です。 ふだんはあま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く