2017年2月7日のブックマーク (2件)

  • 46歳で退職してクラウドワークスでライターデビューして稼いでみた - 働けおっさんブロガー

    どうも、マスクド・ニシオカです。 46歳で退職したのが昨年の7月、それから半年ほどが経ちましたが、再就職せずにブログを書いたりハローワークに行ったりしております。 これからどうするかまだ決まっておりませんが、ここまでブログを書き続けることは出来ているので、PCに向かってカチャカチャキーボードを叩いて文字を書くのはキライじゃないのだろう、という考えに至りまして、唐突ですがライターの仕事にチャレンジしてみました。 といってもライターの仕事は全くの未経験であり、ゼロからのスタートでしたが、とりあえずひとつの仕事を完了するまでやってみましたので、その顛末を書いてみたいと思います。 まずライター求人サイトに登録 仕事を受注する前に 仕事を探す 仕事は選び放題 仕事の提出方法 1件目の仕事完了! 2件目の仕事へ! やってみた感想 最後に <追記> スポンサーリンク まずライター求人サイトに登録 ライタ

    46歳で退職してクラウドワークスでライターデビューして稼いでみた - 働けおっさんブロガー
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    action-source 2017/02/07
    頑張って
  • 任天堂はなぜ「ガチャ課金ゲーム」を始めたのか? - 日経トレンディネット

    2016年12月にリリースされた任天堂のスマホゲーム格参入第一弾『スーパーマリオ ラン』は、子どもでも安心して遊べるようにするという理由のもと、全ステージ買い取り制でした。ですが、こちらは任天堂製ゲームとしては初となる「ガチャ課金」を採用。大きな注目を集めることになったのです。 ご存じない方のために説明しますと、「ガチャ」とは、お金を払ってアイテムやキャラなどをランダムで入手していく仕組みのこと。ソーシャルゲーム市場では一般的な課金システムであり、全世界規模で高収益をあげているスマホゲームの多くで採用されています。 しかし、優れたアイテムやキャラが出てくるまでガチャを回し続けてしまう(どんどんお金を払ってしまう)心理になりやすく、とくに子どもたちが夢中になって大金を支払ってしまうことが危険視されるため、しばしば「厳しい規制が必要ではないか」という声があがるゲームの仕組みでもあります。 そ

    任天堂はなぜ「ガチャ課金ゲーム」を始めたのか? - 日経トレンディネット
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    action-source 2017/02/07
    25年以上歴史のあるIPを、ここ2年で語れると…何言ってんだこいつ。