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ブックマーク / hbol.jp (3)

  • 100年前のアントワープ五輪に学ぶ、東京「復興」五輪の落とし穴 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    昨今のオリンピックをめぐる延期や中止の報道において、過去の大会を引き合いに出して現在の姿を論じるものが増えている。代表的なところでは、開催が決まっていたものの戦争によって中止された1940年東京オリンピックや1944年ロンドンオリンピック、東西冷戦に巻き込まれボイコットが多発した1980年モスクワオリンピックなどが挙げられる。 しかしながら、今回の2020年東京オリンピックにつながる教訓を得られる一番の例は、ちょうど100年前にベルギーで開催された1920年アントワープオリンピックではないかと、私は考える。 日ではほとんど知られていない大昔のオリンピックは、なぜ重要な存在とみなせるのか。当時の状況を振り返りながら考えていきたい。 オリンピックがアントワープの地で開催されると決まったのは、1913年のこと。IOCの国際会議において1916年に予定されていたベルリンオリンピックの次に開催され

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    active555 2021/06/10
  • 「NHKから国民を守る党」に投票した30代男性の言い分。「れいわと迷いました」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    7月21日に投開票が行われた参院選で、「NHKから国民を守る党(N国)」が議席を獲得した。比例区で、政党名と個人名を合わせて98万7000票以上を集めた。 この結果には、知識人たちも衝撃を受けたようだ。ジャーナリストの津田大介さんは7月21日、「最後の最後でN国とかマジで冗談きついな……」とツイート。日文学者のロバート・キャンベルさんも同党の立花孝志代表の当選後、「日国民が選出して自らの税金から毎年3000万円、任期6年で合計1億8千万円をこの候補者に支給することを今日約束したという現実」とツイートしていた。 朝日すべての議席固めて最後はN国。最後の最後でN国とかマジで冗談きついな……。 pic.twitter.com/0G5W9FiwFo — 津田大介 (@tsuda) 2019年7月21日 日国民が選出して自らの税金から毎年3000万円、任期6年で合計1億8千万円をこの候補者に支

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    active555 2019/07/28
  • 北朝鮮、6月3日からマスゲーム開始。中国人訪朝者急増で外国人訪朝者にさまざまな余波 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    昨年、建国70周年記念で特別に復活させたはずのマスゲームが今年も毎年の定例行事のように開催される。2019年は6月3日から公演すると正式に旅行代理店へ通達された。終了は、昨年と同じく10月上旬を予定しており、史上初の6月開催であり、これまた史上初の4か月を超えるロングラン公演となる。しかも、10月中旬まで延長される可能性も代理店へ示唆している。 これまでになかった点はそれだけではない。今年はマスゲーム開催期間中に平壌へ滞在したらマスゲーム観覧がスケジュールに強制的に組み込まれる。つまり、マスゲームを観覧しないという選択肢がないわけだ。2002年に始まり1年の休演を含め2013年までと復活した昨年も観覧を希望しないという選択はできた(現実的には日人や中国人を除く全外国人はほぼ全員観覧してきたが)。 週何日公演するのかやマスゲームのテーマなどはまだ発表されていないが、観覧料は発表されており、

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    active555 2019/06/02
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