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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 脱ネイティブ!Googleが推進する「PWA」にたった数時間で対応する方法

    Googleが昨年発表した、Webアプリをネイティブアプリのように使えるようにするしくみ「PWA(Progressive Web Apps)」が話題です。既存サイトをPWA化する方法をサンプルコードをもとに解説します。 ここ最近はプログレッシブWebアプリ(Progressive Web Apps、PWA)の話題をよく耳にするとともに、これが未来のWebなのかどうかが議論の的になっています。ネイティブアプリ vs PWA論争に加わるつもりはありませんが、PWAがモバイルデバイス対応を強化し、ユーザーエクスペリエンスを向上することだけは確かです。2018年までにはモバイルからのアクセス数がほかのすべてのデバイスからのアクセス数を上回ると予測されるなかで、どうしてこの流れを無視できるのでしょうか。 良いニュースは、PWAの作成は難しくないということです。実際のところ既存のサイトをPWA化するこ

    脱ネイティブ!Googleが推進する「PWA」にたった数時間で対応する方法
  • PHPはマルチスレッド化で爆速化できるか? pthreadsの使い方(基礎編)

    PHPの拡張モジュール「pthreads」を使ってマルチスレッド処理ができれば、PHPの弱みである処理速度を向上できるかもしれません。 PHPの開発で並列処理はほとんど使われていません。確かにシンプルにシングルスレッドで同期したプログラムを書きたくなるものの、並列処理を取り入れることでパフォーマンスを大きく改善できる可能性があります。 この記事ではpthreadsという拡張モジュールを使ってPHPでマルチスレッド処理をする方法を紹介します。必要な環境はZTS(Zend Thread Safety)バージョンのPHP 7.xとpthreads v3です。執筆時点では、PHP 7.1ユーザーはpthreadsリポジトリーのマスターブランチからインストールする必要があります。詳しくは『How to Install PHP Extensions from Source(サードパーティー拡張モジュー

    PHPはマルチスレッド化で爆速化できるか? pthreadsの使い方(基礎編)
  • フロントエンド開発者が実践したい、アクセシビリティに配慮したJSを書くコツ

    JavaScriptを使うことが当たり前になったいま、HTMLだけでなくJavaScriptを書くときにもアクセシビリティに配慮する必要があります。 JavaScriptコンポーネントのアクセシビリティを高め、ユーザーがWebサイトやWebアプリをより快適に使用できるようにするためのコツを紹介します。 以前の記事『Writing HTML with accessibility in mind(アクセシビリティに配慮したHTMLを書く)』で、どうしてWebアクセシビリティについて考えるようになったのか、また、どのように学んだのか説明しました。そして、マークアップを改善して、Webサイトのアクセシビリティを高めるためのコツを紹介しました。中には基礎的な内容も含まれていますが、どれも価値のあるものです。こうしたコツをすべてまとめると、フロントエンド開発において特に重要な2つの不文律ができあがりま

    フロントエンド開発者が実践したい、アクセシビリティに配慮したJSを書くコツ
  • インストール不要で複数OSが高速起動する東大の変態Mac (1/5)

    東京大学では、学生や教職員が利用するPCや各種サービス一式を教育用計算機システム(ECCS)と呼んでおり、これを4年一度リプレースしています。2016年度はその更新時期にあたり、今回も入札の結果、クライアントマシンにはMacが選ばれました。東大では、2004年以来3期12年に渡ってMacが導入されてきましたが、、今回(ECCS2016)もこれが継承されたことで4年後の2020年3月(2019年度)までは引き続きMacが使われることになります。このあたりは、前回の取材記事で詳しく紹介しているので、文末に張ったリンクから関連記事をチェックしてください。 東大での取材で個人的にかなり気になったのが、もう変態といっていいほど特殊なMac。電源ボタンを押してもすんなりとOS Xが起動するわけではありません。Macハードウェア上で、UEFI(Unified Extensible Firmware In

    インストール不要で複数OSが高速起動する東大の変態Mac (1/5)
  • 新Webエンジン「Blink」—GoogleはなぜWebKitを捨てたか? (1/3)

    先週、Webブラウザーの世界にふたつほど衝撃的なニュースが走った。ひとつ目はMozillaがSamsungと共同でプログラミング言語Rustをベースにした新Webレンダリングエンジン「Servo」の開発を進めていくと表明したこと、そしてもうひとつが今回の主題、GoogleがWebKitを離れて「Blink」への移行を表明したことだ(開発者向けバイナリーを配布するGoogle Chrome Canary(28.0.1468.0 canary)では、すでにBlinkが含まれている模様)。 Mozillaの抱えるGecko、AppleGoogleが推進するWebKit、そしてMicrosoftのTridentの3つは、Webブラウザー業界においてシェアのほとんどを握る3大勢力となっている。その勢力のうちのふたつが従来の技術とは別の新しいエンジン採用と開発推進をほぼ同時に発表したことは、今後のト

    新Webエンジン「Blink」—GoogleはなぜWebKitを捨てたか? (1/3)
    actywave
    actywave 2013/04/09
    読んだよw Operaの存在意義ががが
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