Amazon Webサービス(Amazon Associates Web Service)の開発者向け資料をまとめました。(最終更新:2007.11.17) ※利用者向けのスクリプト/サービスは、lilboxのほかlilbox:リンク集へどうぞ。 ※当初Amazon Webサービス(略称AWS)といえば今で言うAmazon Associates Web Service(略称A2S)の一種類だけでしたが、2004年にバージョン4.0が導入された際にE-Commerce Service(略称ECS、2007年11月にA2Sに改称)としてAWS下の一サービスという位置付けになりました。今ではこれ以外にも多数のWebサービスが提供されていますが、まだ一般的にAWSと言えばA2Sのことを指すことが多いようです。
「前編 WebサービスをAmazonで知る――ECS 4.0でアフィリエイト」に引き続き、Amazonの提供するWebサービス、ECS 4.0を利用したプログラミング手法について解説します。前編から読むことで、ECS 4.0の概要、RESTリクエストについてが理解できます。後編では、Webスクリプト言語のPHPを利用して、さらに本格的なECS 4.0プログラミングへと話を進めてみましょう。 PHPはオープンソースで提供されている、主に動的なWebページを作成するためのスクリプト言語です。現在ではPerl言語と並び、多くのレンタルホスティングサーバでもサポートされているため、手軽にプログラミングを始めることができます。PHPそのものについては、記事最後の関連リンクで触れる特集記事などを参考にしてください。 また、同サイトには日本語訳された詳細なオンラインマニュアルと、ユーザから投稿されたサン
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