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2006年9月27日のブックマーク (3件)

  • 育てるしかない

    『雑用はさせない』 新人にはドキュメントを渡してほったらかしにしたり、雑用を与えたりということが多いようですが、新人だからこそ、自分が面倒だからこそ、新人には彼(彼女)にとって意味のある、頭を使う仕事だけをしてもらって、単純な雑用はさせないようにしましょう。 (「オブジェクト脳のつくり方」p.141より引用) いきなり引用からなんですが。ついでなのでちょっと脱線を。それは脱線とは言わない、のツッコミは禁止。 上の引用は意図的に一文カットしています。それが↓ ただし、「単純な雑用」が新人にとって難しく勉強になる場合は、それもありです。(同引用) ↑これなんですが。おそらく著者の牛尾さん、大人的対応も含めて気配り的にこう書いたと思うんですが。やはりここはばっさりカットした方がいいかと。 というのも、大半の馬鹿共は、 ただし、「単純な雑用」が新人にとって■■■勉強になる場合は、それもありです。

  • CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:インターネットの普及がもたらした学習の高速道路と大渋滞

    4人のゲストブロガーの皆さん、計14回、当にどうもありがとうございました。 さてその中で、伊藤さんと吉岡さんの文章の中に「高速道路」という比喩が出てきました。 伊藤さんの「インターネット時代のエンジニアの価値」では、 「先日梅田さんにお会いしたときに「(人の成長に影響を与えるものとしての)インターネットは、高速道路だ」と仰っていました。プログラムのソースコードのように、「ネットワーク上を伝播することが可能な物」がナレッジの基礎となるような分野においては、その道のプロになるための高速道路が敷かれているのが昨今の状況なのです。」 「プロになるための高速道路が整備されたということは何を意味するでしょうか。それは、エンジニアの相対価値の低下を意味します。これまでその道のプロだとして希少性をもって価値を発揮していた人々は、後続の高速道路乗りたちにあっという間に追いつかれてしまいます。そこから先は

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    ad2 2006/09/27
    本質を語ったもの
  • What You Can't Say

    口にできないこと ---What You Can't Say--- Paul Graham, January 2004 Copyright 2004 by Paul Graham. これは、Paul Graham:What You Can't Say を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2004 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/say.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版

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    ad2 2006/09/27
    うーん 興味深い