2011版Mac miniにはLionがインストールされています。 障害が起きてもインターネット経由でメディアをダウンロードして自動でインストールしてくれるんだけど やっぱインストールメディアを手元に置いておきたいじゃん?というわけで試してみた。 すでにAppStore版のLionをDVDに焼く、みたいな方法は確立されているのでそれを参考にしています。 【用意するもの】 1)外付けのハードディスクとか。なんでもいいけどOSのインストールができるストレージデバイスを1つ。 2)クリーンインストール用メディアとして使うストレージデバイス。8GBのUSBメモリースティックだとクール。 Macの電源を切る。 消えてもいい外付けのHDDをUSB接続(ファイヤーワイヤーとかサンダーボルトでもいいよ!)します。 Option ボタンを押して起動。 起動ディスクの選択画面になります。 Recovery H
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く