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2009年11月1日のブックマーク (2件)

  • 容疑者逃走:手錠と腰縄「装着が緩かった」 愛媛・今治署 - 毎日jp(毎日新聞)

    愛媛県今治市で先月31日に護送車の窓から容疑者が手錠と腰縄を外して逃走した事件で、県警今治署は1日、手錠と腰縄が「装着当初から緩かった」との見解を明らかにした。同行署員の話と車に残された手錠に故障がないことから判断した。 また、容疑者護送時は両隣に警察官が座るように定めた県警の内部規定に従わず、警官1人が左隣に、もう1人はすぐ前に座っていたことも明らかにした。同署は規定違反の可能性もあるとみて調べている。同署は「(署員の)体形上の理由」と説明している。 同署によると、逃走しているのは恐喝容疑で逮捕された住所不定、無職、安倍健史容疑者(26)。県警が200人を動員して行方を追っているが、まだ見つかっていない。【津島史人】

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    ad2217 2009/11/01
    (署員の)体形上の理由
  • asahi.com(朝日新聞社):宿泊所ビジネスの告発者、岡崎市が業者に漏らす - 社会

    愛知県岡崎市内の「無料低額宿泊所」で暮らす入所者から相談を受けた弁護士が処遇上の問題点などを文書で同市に指摘し対応を求めたのに対し、同市が入所者の実名が含まれる文書を宿泊所側に渡していたことがわかった。事業者を指導・監督する立場の行政が、告発者を告発された業者側に漏らした形で、弁護士は「守秘義務、個人情報保護の点でもあまりに配慮のない対応だ」と批判している。  「無料低額宿泊所」は社会福祉法に定められた福祉施設で、入所者の生活保護費から利用料を集めて運営されることが多く、実際には無料でも低額でもなく「家賃や費が高額すぎる」などと、「貧困い物にしたビジネス」として全国で批判の声が上がっている。  弁護士によると、告発した入所者は不況で仕事を失うなどした男性らで、今春、同市に生活保護を申請。市が宿泊所(届け出は今年8月)をあっせんした。  宿泊所の実態について相談を受けた弁護士は8月、「