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2011年4月27日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):残業は専用フロアで、他の階は照明・空調オフ 日産検討 - ビジネス・経済

    社などで残業する社員は「残業専用階」に集まり、他の階のエアコンと照明を消す。夏の電力不足に備え、日産自動車がこんな節電策を検討している。5月中に具体策を決め、7〜9月に実行したいという。  日自動車工業会長を務める日産の志賀俊之・最高執行責任者(COO)が26日、定例の記者会見で明らかにした。「残業専用階」は工場以外のオフィスにつくり、会議室などに自由に使える机を置いて残業する社員はそこで仕事を続ける。この階以外は明かりや空調を落として節電する。  オフィスに勤務する社員の勤務時間を前倒しする「サマータイム」や、遅く来て遅く帰る「時差出勤」を取り入れ、昼間の電力消費を減らす。工場は深夜操業を増やし、昼間はできるだけ停止するなどして節電する。(宮崎健)

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    ad2217 2011/04/27
    だが、フロアよりもっと狭い範囲にしてそこに入りきれる人数が最大残業人数にするともっとよい。
  • asahi.com(朝日新聞社):水田の除塩完了に3年 2万ヘクタール 国が9割補助 - 社会

    除塩作業の流れ  東日大震災の津波で被害を受けた農地について、農林水産省は3年後の完了をめどに改良を進める方針を固めた。約2万ヘクタールの水田でがれきの撤去や土中の塩分を取り除く(除塩)作業が必要で、大半の水田では2013年分まで作付けが困難になる。政府は26日、除塩事業で国が9割を補助する特例法案を閣議決定した。  農水省は人工衛星の画像をもとに3月末、津波によって流失か冠水した農地の面積を推定。太平洋側の東北・関東6県で計2万3600ヘクタール(東京ドーム5千個分)にのぼり、うち約2万ヘクタールが水田だった。  宮城県は全体の3分の2の約1万5千ヘクタール。耕地に対する被害面積の割合でみると、七ケ浜町(93%)や亘理町(79%)などで特に被害が深刻だった。  海水で農地が冠水すると、土壌中の過剰な塩分で植物が枯死、根腐れする塩害が発生する。防ぐにはがれきを除去し、用水・排水路を復旧さ

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    ad2217 2011/04/27
    みんなでパンを食おうぜ