2016 - 01 - 30 歳取ってなんか色々乾いてきたぞ!(涙) list Tweet ワッサーな髪。 会社を休んでる間、あまり出かけるような事はしなかった。 ウチは車が一台しかなく、妻が通勤で使っているため、日中の移動手段は徒歩か自転車しかなかったのである。そうなると、家の近くのコンビニくらいには頻繁に行くが、ちょっと離れた場所にあるお店にはとんと行く機会がなかった。公共交通機関? そんなものは当てにできない。来ないんだもん。 それでもそんなに困る事はなかったのだが、一つだけなにかあるとすれば、それは散髪だ。 10年くらい前までは、自分の髪は耳が隠れるくらいまであった。真ん中で分けていたのだ。だが、ある時を境に短髪にした。別に薄くなってきたとかそんなんじゃなくて、単に髪がウザくなってきたから切ったのだ。 なんていうか、爽快だった。 お風呂のあとに髪型を気にしながらドライヤーしなくてい
モノを購入したり、サービスの利用に対価を支払ったりするのに、デザインは大きなきっかけになります。ただ、自分がいざ何かを購入するとき、そのデザインが最後まで影響し続けているかというと、何とも言えないのが正直なところ。「あれ?デザインにあれだけ執着していたのに、最終的にはちがうところで悩んでたな~」なんてこともあります。 例えば、車を買うとき。好きなデザインの車が欲しいと意気込んでカーディーラーに行っても、機能性や実用性、予算や保証などデザイン以外のところに時間をかけて検討します。「ちがう車種なんですけど、試乗車でお得な車がありますよ!」…そう言われたら、きっと目移りしてしまいますよね。経済的に余裕がある人はまたちがうのかもしれませんが、一般的な人たちは最終的な判断をデザイン面でしていないケースの方が多いように思います。 高額商品ばかりでもありません。先日、整髪剤を買おうと薬局に行ったのですが
【1月29日 AFP】インド西部ムンバイ(Mumbai)にあるジュフ(Juhu)ビーチに28日夜、体重約20トン、全長11メートル余りのニタリクジラの死骸が打ち上げられた。外傷は見つかっていないが、3~4日前に死んだとみられる。(c)AFP
■「背中の筋を壊したが、誇らしげだった」「ヤンキー先生」という呼び名で知られる義家弘介氏が、文部科学副大臣の立場で、組体操事故の問題について持論を展開した。 昨日(1/29)の『東京新聞』に掲載されたインタビュー記事。そこで義家副大臣は、「5~6段の組み体操で、息子は負荷がかかる位置にいて背中の筋を壊したが、誇らしげだった」と振り返り、「私自身がうるうるきた。組み体操はかけがえのない教育活動」と主張している。 子どもが負傷してもなお、それを美談化し、リスクを軽視して教育的意義を強調する。これまでの学校現場と同じように、副大臣もまた組体操の教育効果に重きを置くのである。 ■下村前文部科学大臣の対照的な言葉かつて「5~6段の組み体操」をめぐって、義家副大臣とは対照的な発言をした人物がいる。前文部科学大臣の下村博文氏である。 下村氏は、大臣在任中の昨年9月、記者会見において、自身の経験をもとに次
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