東京都杉並区の田中裕太郎区議(40)がインターネットの自身のブログに、「保育園落ちた日本死ね」とつづった匿名ブログについて「便所の落書き」と書き込んでいたことが16日、分かった。田中区議は「事情はどうあれ、『日本死ね』なんて暴言は許されない」と話している。 田中区議は13日、ブログに「震災犠牲者に恥じない日本を」と題した文章を掲載。「『日本死ね』などと書き込む不心得者や、そんな便所の落書きをおだてる愚かなマスコミ、便所の落書きにいちいち振り回される愚かな政治家があとをたちません」などと書いた。
いやいやいやいや おかしいよ。それ絶対、ぜーったいおかしいから 僕の会社もさ、何だかんだ毎年15~20日くらいの有給が付与されるんだ でね、うちの会社は40日まではストックされるけど、それ以上はストックされないんだってさ どういうことかっていうさ、消えるらしいよ ……いや、もうホント何いってるかわかんない 大体さ、いわゆるホワイトの会社を除いてさ、有給ってそんなに取れないじゃないですか? ホント「ここぞという時!」みたいなタイミングでしかとれない。本来は少なくとも月1回は使っても余裕で余るはずなのに、そうもいかない 僕は周りの友人達と比べてかなりとってる方だと思ってたけど、それでも1年半で10日くらい(始めの半年は有給無いため一年半) これですら「取り過ぎじゃね?」みたいな空気あんの。あー、きもっ! まあ実際業務の都合とかもあるのわかるしさー。まあ忙しくて取れないって事もわからなくもないけ
突然ですが、なりたい動物って何ですか? 一時期流行った動物占い。至極どうでもいいんですが、脳内パラレルワールドな著者は、占いとか関係なしで単純に“なってみたい動物って何だろう”と気になってしまいました。 結論から言うと『人間』です、はい。 今回は、男性・女性別に内帯動物ランキングについて掘り下げていきます。 なりたい動物ランキング 男性、女性それぞれ確認していきます。まずは男性編からです。 男性編 1位 ネコ 15.1% 2位 イヌ 12.7% 3位 イルカ 10.9% 3位 ワシ 10.9% 5位 タカ 6.8% 【男性編】なりたい動物ランキング - エキサイトニュース(1/2) 確かに猫はいい。ですが飼い猫じゃないと無理です。過酷すぎます。生存競争に勝つ自信がありません。 と言っても飼い猫だと虚勢されてしまう恐れがありますね。オスになるかメスになるのかも大きな問題ではあります。 ただ一
こちらキモくて金のないおばさんですけど、(金がない事には確かに困ってるが)男と違って家庭を得られない事は別に困ってないから助けてって言う必要無いのよね。 地域格差もあるのだろうけど、少なくとも都心部では「フェミの人」のおかげで、既に結婚しなくても自分一人稼いでれば生きていける世の中になったから。 昔と違ってブスがお似合いのクズと結婚して殴られ浮気され罵られながらどこにも行けず子供抱えて家にこもってるしか道がない時代ではもうないから。 ある意味、キモくて金のないおばさんが不幸な結婚から解放された結果として、キモくて金のないおっさんが不幸を抱える事になったと言えるのかもしれない。 でもキモくて金のないおばさんは昭和みたいな不幸な時代に帰るのはもうまっぴらごめんなので、キモくて金のないおじ樣方には、VR技術とかメイドロボ等の疑似伴侶を得られる技術の進歩によって幸せを取り戻して頂きたく存じます。
民主党と維新の党は、公務員制度改革の一環として、国家公務員の給与などを人事院が勧告する今の制度を廃止したうえで、労使交渉で労働条件を決めることができるようにする措置を盛り込んだ、独自の法案を、衆議院に共同で提出しました。 法案では、人事院勧告制度を廃止したうえで、国家公務員の労働基本権を拡大し、労使交渉で給与などの労働条件を決めることができるようにするほか、交渉の窓口として新たに「公務員庁」を内閣府に設置するなどとしています。 法案を提出したあと、両党の実務者が記者会見し、民主党の大島政策調査会長代理は「労使の話し合いで働き方を決めることで、国家公務員がより積極的に働くことができるようになる」と述べました。また、維新の党の井坂幹事長代理は「われわれが掲げている、国家公務員の総人件費の2割削減を実行するためには、制度疲労を起こしている人事院勧告制度を廃止する必要がある」と述べました。
九州大学(福岡市)は14日、国内の火山の活動活発化などに対応するため、新年度から火山研究の専門家を育てる新たな拠点を大学院に設置すると発表した。国内初の試みという。 記者会見した同大付属地震火山観測研究センター長の清水洋教授は、新たな拠点設置の理由として、御嶽山(長野・岐阜県境)や桜島(鹿児島県)、阿蘇山(熊本県)などの活動の活発化に触れつつ、「火山を研究する人材が国内に少ない」と説明。火山の観測や噴火予測を専門にする研究者は大学や国の研究機関を合わせても国内に約80人しかおらず、30代以下の若手研究者も少なく、九州大でも研究者は4人で、うち3人が50代だという。 また、新たな拠点では、火山ガス分析に化学分野の研究者が、宇宙線を使った火山内部の透視技術に物理学の専門家が加わるなど、従来の分野を越えた総合的な研究や観測ができる体制を整える方針。文部科学省や気象庁とも連携する。 さらに、学生や
北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の
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