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2018年7月4日のブックマーク (5件)

  • 「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞

    就職活動において体育会系学生は間違いなく「強者」だ。学生時代に力を入れたことがはっきりしており、OB・OGとのつながりも深い。まして今は売り手市場、何も問題はないはず――。と思いきや、意外に苦戦しているという。当だろうか。探偵(記者)が調査したところ、体育会系学生ならではの苦悩が浮かんできた。「面接官によって、肩書が『刺さる』人と、そうでない人がいる」。私大4年の男子学生Aさんはこう明かす。

    「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞
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    ad2217 2018/07/04
    最大の問題は大学の勉強ができていないことでは?
  • 安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル

    6月20日夜、銀座のステーキ店で開かれた宴に集まった顔ぶれは、さながら首相安倍晋三の自民党総裁3選に向けた出陣式を見るようだった。 L字カウンターの中央に座った安倍。両脇に副総理兼財務相の麻生太郎、自民党幹事長の二階俊博が陣取る。その左右には麻生、二階両派の幹部が並んだ。 安倍の出身派閥の細田派に、麻生、二階両派を加えた「主流3派」は安倍の総裁3選支持を鮮明にする。党内1、2、5位の3派だけで所属議員の半分近くを占める大勢力だ。 麻生はその席で、いまだ態度を鮮明にしない他派閥を揺さぶるかのように宣言した。 「派閥から総裁選の推薦人を…

    安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル
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    ad2217 2018/07/04
    そろそろ殺し屋が投入される段階だな。
  • 店舗から音楽は消えるのか? -JASRACと店舗運営- | Rainbow Sound Cafe

    音楽はなんのために使われるのか? 音楽は様々なシーンに使用されます。 例えば広告宣伝にBGMはつきものです。 TVのCMなどにはタイアップ曲があり、製品のイメージやテーマを引き立たせるために使用されます。 あの音楽が流れるとあの製品を思い出す、なんてことは沢山あると思いますがそれこそがまさに音楽を使用するメリットです。 特定のシーンや製品を想起させるだけでなく、空間の演出にも音楽は使用されます。 ドラッグストアや家電量販店のテーマ曲もその一つです。 ビックカメラ、ヨドバシカメラのテーマ曲を歌える方は多いはずです。 空間でふわっと流れているだけのようであっても、その製品や場所のイメージを想起させることができる音楽は立派な販促の武器になるのです。 飲店や美容室で使用する音楽とは? 飲店などは流行の音楽が、美容室などはリラックスできる音楽などが流れる事が多いです。 インストアレンジバージョン

    店舗から音楽は消えるのか? -JASRACと店舗運営- | Rainbow Sound Cafe
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    ad2217 2018/07/04
    客としては理容室・美容室ではイヤホンできないから耳元スピーカみたいなのを設置してくれればそれでいい。
  • 芥川賞候補作、全文無料公開へ 講談社「盗用ではない」:朝日新聞デジタル

    18日に選考会がある芥川賞の候補作、北条裕子さん(32)の「美しい顔」(「群像」6月号掲載)に主要な参考文献が明記されなかった問題で、出版元の講談社は3日、同社のホームページで近日中に全文を無料公開すると発表した。「甚大なダメージを受けた著者の尊厳を守るため」であり、作品の評価を「広く読者と社会に問うため」という。 講談社は先月29日、東日大震災の現場をルポルタージュした石井光太さんの「遺体」に類似した箇所が同作にあると明らかにし、次号の「群像」でおわびを掲載すると発表。それを受け、「遺体」の発売元である新潮社が「参考文献として記載して解決する問題ではない」とコメントしていた。 講談社は「小説という表現形態そのものを否定するかのよう」と反論。「著作権法にかかわる盗用や剽窃(ひょうせつ)などには一切あたりません」としている。 「遺体」と同じく参考文献とされた「3・11 慟哭の記録」(新曜社

    芥川賞候補作、全文無料公開へ 講談社「盗用ではない」:朝日新聞デジタル
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    ad2217 2018/07/04
    コラージュという技法なのです。
  • 消防団操法大会とかいう田舎の闇

    去年の初めに関東から田舎移住した。 20代ということもあって結構可愛がってもらえるし仕事も序盤からやりたい事やれて充実してた。 今年の5月までは。 今年の4月に消防団長とかいう人と自治会長が家に勧誘に来た。消防団自体はなんとなく聞いたことあったけど地元じゃ全く活動している気配がなくて何やるのか全然知らなかった。 団長には「まあ同年代と集まって酒飲むだけの集まりだから。」と言われた。酒は好きだしこっちにコミュニティがあるわけでもないから特に拒否はしなかった。それに何か問題があれば辞めさせてもらえばいいやと軽く考えていた。 そんで4月中はなんとなく花見やらなんやらに出て酒を飲んでいた。でも若い人たちは消防団への愚痴が凄かったのが印象的だった。 5月になって急に呼び出し回数が多くなった。なんでもソーホーとかいうものの練習をするらしい。そして俺はポンプ車の2番とかいうのをやるらしい。しかもこれか

    消防団操法大会とかいう田舎の闇
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    ad2217 2018/07/04
    田舎そのものが闇だから。