大木 一真@SaaS事例のモジカク @ooki_kazuma (伝え方が完全に悪かったのだけど、)インターンの大学生に1,000円分の切手を買ってきてとお願いしたら、1,000円切手1枚を渡された……。 聞いたら、そもそも切手を買ったことなんて今までなかったそう。これが令和……。 pic.twitter.com/FxZrEIJiy0 2019-06-10 12:32:01
「機械学習を誰でもアクセスできるようにしたい。そのために世界中をこうして講演して回っています」 その少年は、若干15歳とは思えない口ぶりで聴衆に語り始めた。 インド生まれの天才少年タンメイ・バクシ。5歳からコードを書くようになり、9歳でiOSの時刻表アプリを開発。プログラミングに取り憑かれた。 そのときの経験をもとにプログラミング言語「Swift」についての本も出版。YouTubeチャンネル「Tanmay Teaches」を立ち上げ、アプリ開発、数学から科学に至るまでの情報を発信し、現在はIBMチャンピオン(IBMのソリューションやソフトウェアに対し、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた支持者)として世界中を飛び回る生活を送る。 「将来は10万人がプログラミングを学べるように助けたい」と語る少年が、2019年3月14日、15日にかけて開催されたビジネスカンファレ
本物の肉の味や食感を人工的に再現した「人工肉」が注目されている。動物から採取した細胞を培養する「培養肉」の研究が本格化し、植物を材料とした食肉代替品も相次いで商品化。世界の人口増加に伴う食糧危機の救世主として期待されているが、味や心理的抵抗感の払拭といった課題もある。(手塚崇仁) 「将来、需要に供給が追いつかずに食肉の価格が高騰する可能性がある。肉を食べたくても食べられないときのために選択肢をつくりたい」 今年3月、培養肉の「ステーキ肉」を日清食品と共同開発した東京大生産技術研究所の竹内昌治(しょうじ)教授は、力を込めた。 開発された「ステーキ肉」は、牛の筋肉細胞を特殊な培地で育てた細長い筋繊維を層状に重ねて培養、長さ1センチ、幅0・8センチ、高さ0・7センチの弾力あるサイコロ状に固めたもの。今後は、肉本来の味を再現するのに不可欠な血液成分の注入や、細胞間の結びつきを強固にして肉自体を「大
伝統的な手すき和紙づくりの存続が危機を迎えている。生産に不可欠なトロロアオイを栽培する茨城県小美玉市の農家5戸が、来年で作付けをやめる方針を決めたからだ。この5戸で全国生産の7、8割を占めており、和紙生産者には大打撃になりかねない。 「もう無理、割に合わない」 作付けをやめる最大の理由は高齢化だ。5戸の農家はいずれも60代~70代半ば。昨年、全員で協議のうえ「これ以上続けるのは難しい」と判断した。昨秋の出荷の際、2020年秋以降は生産できないと伝える文書を添えた。 最年少の田上進さん(63)と妻の敏枝さん(60)は、ジャガイモなどの野菜とともにトロロアオイを栽培する。年齢もあり、最も多く作付けしていたときの半分の約15アールに減らした。「要望があるので続けてきたが、もう無理。体はきついし、(収入を考えると)割に合わない」と心境を明かす。 トロロアオイはアオイ科の植物で、秋に収穫する。根から
今日はみなさんだいすき名言の話。 「好きだ」と「愛している」の違いは何か? この問いに対するブッダは秀麗な答えは次のようなものだ。 花が好きと言う場合、ただ花を摘むだろう。 だが花を愛していれば、世話をし、毎日水をやるだろう。 これがわかる者は、生きることを知る。 — Aurora Del Monte (@MonteAurora) May 25, 2019 ブッダが「愛」についてこんなこと言うか?と私も疑問に感じていたのですが、ツイート主はこんな情報を追記しています。 たくさんの反響ありがとうございます。このアカウントは、アレハンドロ・ホドロフスキー氏のツイートに感動して、なんとか日本語に訳してみたいと始めたものです。今回の元投稿は氏のリツイートです。出典はわかりません。「スペイン語圏で流布する一説」と捉えていただければ良いかと思います。 — Aurora Del Monte (@Mont
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