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2020年2月28日のブックマーク (6件)

  • 聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は28日、公道で行われる聖火リレーで一般人が撮影した動画を、SNSなどのインターネットに上げることを禁止とする方針を示した。組織委は国際オリンピック委員会(IOC)の取り決めだと説明。動画をアップできるのは放映権を有するメディアと、放映権を持たないテレビ局とラジオ局のみとした。 組織委によると、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、Youtubeなどの個人アカウントに動画がアップされた場合でも、IOCが削除要請する可能性があると説明した。これまで、競技会場内で撮影した動画をSNSにアップすることは禁じていたが、公道で撮影した動画の取り扱いまで規制する動きは、波紋が広がりそうだ。 聖火リレーは3月26日に福島から始まり、47都道府県を121日間かけて回る。各自治体は「SNS映え」するような風光明媚(めいび)な場所などを選び、ルートを決めて

    聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    ad2217
    ad2217 2020/02/28
    SNSに上げるなよ、絶対上げるなよ!
  • 医師会 臨時休校など首相に要望|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向け、日医師会は、地域の状況に応じて学校の臨時休校を実施することなどを、安倍総理大臣に要望しました。 日医師会の横倉会長は、27日夕方、総理大臣官邸を訪れて安倍総理大臣と面会し、新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向けた要望書を手渡しました。 要望書では、地域の感染状況などに応じて学校の臨時休校や春休みの前倒しを実施することや、ウイルス検査を医師の判断で確実に実施できるよう体制を強化すること、それにアメリカのCDC=疾病対策センターのような組織の創設などを求めています。 このあと横倉会長は、記者団に対し「国民や医療関係者が一体となって、拡大防止に努めなければならない状況だと認識しており、我々も最大限の努力をしていきたい。安倍総理大臣にも、要望の内容をよく理解して頂いたと思う」と述べました。

    医師会 臨時休校など首相に要望|NHK 首都圏のニュース
    ad2217
    ad2217 2020/02/28
    日本医師会は専門家の集まりというよりも、自民党に献金して診療報酬とかを有利にするための圧力団体だと思うが。
  • なまじ

    なんとなくわかるようでわからない うまく使えるようで使えない すごくもやもやするから見たくない言葉

    なまじ
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    ad2217 2020/02/28
    生情報は大怪我の元
  • 話題迅 | WADAIJIN

    函館は全く雪がありません。メチャメチャ寒いんだけどねw 灯油代がエライこっちゃ。。。 さて、今回はブレンデッドスコッチを紹介したいと思います。 《John Begg Blue Cap/ジョンベッグ ブルー... ドリンク 2024-02-29 23:07

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    ad2217 2020/02/28
    誰がケツを拭くのか問題。
  • クルーズ船、カリブ海の当局が相次いで下船拒否-新型ウイルス警戒で

    クルーズ会社MSCクルーズの運航する船舶は新型コロナウイルスへの警戒でカリブ海の2つの港湾当局から乗客の下船を事実上拒否されたことを受け、26日時点でメキシコ・コスメル島に向かっている。 同社はコスメル入港について「正式かつ最終的な許可」を得ており、現地時間26日夜に到着する見込みだと説明した。26日付のメキシコ紙ミレニオは港湾当局の関係者を引用し、コスメル島への寄港は既にキャンセルされたと伝えていた。 同社のこれまでの発表によると、ジャマイカ当局は25日、「MSCメラビリア」の乗客下船に関する決定を「何時間」も先送りした。英領グランドケイマン当局もジョージタウンでの下船を拒んだ。新型ウイルスに関連する下船拒否は米州で初めて。同社は「いずれのケースも単なる警戒感を理由に、クルーズ船が事実上締め出された」と強調した。

    クルーズ船、カリブ海の当局が相次いで下船拒否-新型ウイルス警戒で
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    ad2217 2020/02/28
    すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた
  • 休校要請 専門家「評価難しい」|NHK 首都圏のニュース

    環境感染学会の理事長で、政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議の委員でもある、東京慈恵会医科大学の吉田正樹教授は「人から人への感染を防ぐという意味では、実施しないよりは感染者が少なくなる可能性はある。ただ、感染が起きている地域での休校は感染を広めないためにはよいと思うが、感染が起きていない地域で同じ対応をとることにどれほどの効果があるかはわからない。子どもたちが外に出歩き、友だちと遊んでしまっては効果は下がるだろうし、現時点で評価することは難しい」としています。 安倍総理大臣が全国の小中学校と高校に対して、来月2日から臨時休校にするよう要請したことについて、教育評論家の尾木直樹さんは「ここまで大胆な要請をするとは思わなかったので率直に驚いた。国全体の感染症に対する防御策を考えると、学校は密集した集団で、爆発的に広がる可能性もあり、的確な判断だと思う」と話していました。 一方で、「共働

    休校要請 専門家「評価難しい」|NHK 首都圏のニュース
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    ad2217 2020/02/28
    評価し難い。