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2020年11月17日のブックマーク (5件)

  • 霞が関でパスワード付きzipファイルを廃止へ 平井デジタル相

    平井卓也デジタル改革担当相は11月17日の定例会見で、中央省庁の職員が文書などのデータをメールで送信する際に使うパスワード付きzipファイルを廃止する方針であると明らかにした。政府の意見募集サイト「デジタル改革アイデアボックス」の意見を採用した。内閣府、内閣官房から取り組みを始め、他省庁については利用実態を調査する。 zipファイルの廃止は内閣官房が16日に開催した、河野太郎行政・規制改革担当相らとの対話の場で取り上げられ、その場で採用が決まった。アイデアボックスでの支持が最も高かったという。 霞が関の職員らは文書データを添付する際、zipファイルに加工してメールで送信しており、これまではセキュリティ対策として慣例的にパスワードを別メールで送信していた。 河野氏との対話の場で平井氏は「zipファイルのパスワードの扱いを見ていると、セキュリティレベルを担保するための暗号化ではない」と指摘。河

    霞が関でパスワード付きzipファイルを廃止へ 平井デジタル相
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    ad2217 2020/11/17
    S/MIMEの導入ってこと?
  • Vチューバー、雑談で1億円 投げ銭世界トップ3独占 - 日本経済新聞

    アニメ調のキャラクター姿で動画配信するバーチャルユーチューバー(Vチューバー)が経済圏を広げている。ファンがお金を払って応援コメントを送る「投げ銭」で1億円を稼ぐ配信者も現れ、獲得額で世界トップ3を独占。企業とのコラボや海外進出も相次ぎ、日発の新たなエンターテインメントに育とうとしている。「おはよ~。二度寝しちゃってさ。こんな時間まで寝ると思わなかった」。10月18日、Vチューバーの潤羽(う

    Vチューバー、雑談で1億円 投げ銭世界トップ3独占 - 日本経済新聞
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    ad2217 2020/11/17
    登録してないんでほとんど読んでないけど、雑談してるだけならテレビのワイドショーと比べてずいぶん内容が高度だと思う。
  • 名古屋・河村市長が公開質問状 愛知県知事の「哀れな人」発言「看過できない」 | 毎日新聞

    愛知県の大村秀章知事が、自身の解職請求(リコール)運動に取り組む名古屋市の河村たかし市長を「哀れな人」などと発言したことを受け、河村市長は16日、発言の意図について回答を求める公開質問状を大村知事側に提出したことを明らかにした。「品位を欠き、看過できない」とし、年内の書面回答を求めている。 2019年に開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」を巡り、企画展で昭和天皇の写真を燃やす場面がある作品などが展示され…

    名古屋・河村市長が公開質問状 愛知県知事の「哀れな人」発言「看過できない」 | 毎日新聞
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    ad2217 2020/11/17
    名古屋市民を代表する人間だ。
  • オリンピック懐疑論打ち消し躍起 「東京倒れたら北京も」 IOC会長、来日の狙い | 毎日新聞

    国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は16日、菅義偉首相、東京都の小池百合子知事と相次いで会談し、東京オリンピック・パラリンピックの来夏の開催を確認した。国内外で新型コロナウイルスの感染が再拡大する逆風の中、開催へ突き進むことで一致したが、実現にこだわる思惑は三者三様だ。 来日中の国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は16日、菅義偉首相と首相官邸で会談し、東京オリンピック・パラリンピックを来夏に開催することを確認した。新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、感染対策で連携し、観客を入れての開催を目指す方針で一致した。トップ会談に臨んだバッハ氏の胸中とは? 「人類はトンネルの中におり、五輪の聖火はトンネルの先の明かりになる」。首相との会談でバッハ氏は叙情的な表現で開催意義を訴えたが、胸中は切実だ。 政府関係者によると、来日前のバッハ氏はいらだちを隠せなかっ

    オリンピック懐疑論打ち消し躍起 「東京倒れたら北京も」 IOC会長、来日の狙い | 毎日新聞
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    ad2217 2020/11/17
    北京が中止を発表すれば一気に決着がつくぞ。
  • コロナで夫婦仲 “改善”が“悪化”大きく上回る 大手生保調査 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で、夫婦仲が「よくなった」と答えた人が「悪くなった」と答えた人を大きく上回ったという調査結果を、大手生命保険会社がまとめました。 この調査は「明治安田生命」が、結婚している全国の男女を対象に、先月、インターネットを通じて行い、20代から50代の合わせて1080人から回答を得ました。 新型コロナウイルスの影響で、夫婦関係に変化があったか尋ねたところ、 ▽「よくなった」が19%で ▽「悪くなった」の6%を、大きく上回りました。 ▽「変わらない」は74%でした。 仲がよくなった理由については、複数回答で、 ▽「コミュニケーションの機会が増えたため」が62% ▽「一緒に事をする頻度が増えたため」が37% ▽「支えになる人が、そばにいて心強いと感じたため」が21%などとなっています。 調査を担当した、明治安田生命の矢野貴大さんは「『コロナ離婚』ということばも話題になる一方で

    コロナで夫婦仲 “改善”が“悪化”大きく上回る 大手生保調査 | NHKニュース
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    ad2217 2020/11/17
    生保会社のアンケート調査とDV被害件数の増加の関係は?