ドラゴンボール→ドラクエ系異世界ファンタジー ワンピース→少女漫画 ナルト→うどん系グルメ漫画 ジョジョの奇妙な冒険→ジョジョが世界中を冒険する 進撃の巨人→野球 鬼滅の刃→陰陽師が鬼と戦う 呪術廻戦→能力者バトル セーラームーン→月の旗印のアメリカ海軍の話 名探偵コナン→ミステリー 犬夜叉→犬の妖怪が出てくるホラー 頭文字D→謎の殺し屋の話 多くの漫画はタイトルからある程度内容が読めるけどやっぱり「ボボボーボ・ボーボボ」から得られる情報がギャグ漫画であることしかない
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神様。この記事にうさんくさ自己啓発本みたいなタイトルをつけることをお許しください。 数学のつまずきポイントは人それぞれいろいろあると思いますが、高校で出てくる「ラジアン」や「弧度法」とかいうやつが鬼門だったという人、少なくないのではないかと思います。 かいつまんで説明しましょう。我々は角度を表記するのに「度」という単位を使った「度数法」で表記することが多いですが、「度」の代わりに「ラジアン」という単位を使ったものが「弧度法」です。 例えば、度数法でいう「135°」は弧度法では「ラジアン」、「72°」は「ラジアン」となります。 それだけ聞くと、知らない人や忘れてる人からすればなにそれ、ってなるのは当然だと思います。 かくいう私も、いままで平然と「ナニナニ度」と呼んできたものがいきなり「うんちゃらパイ」などと呼ぶようになって、ラジアンを習った当時は面食らったものです。 当時は根本的な理解をして
オタク趣味の権化みたいな庵野秀明氏の作り出したエヴァンゲリオン。 元々のオタクとはどんなものかというと、まず漫画、アニメや特撮ものが大好きで、SFが大好き。 つまり、リアルをあまり受け入れたくない人たちの集合である、と私は思っている。 今とは違うが、二十年以上前、20世紀の間は、アニメオタクというのは明らかに差別されていた。 かくいう私は、そんなにオタクではなかったが、ちょっとでもアニメの話をしようものなら、友人に「虹オタ」とバカにされた。 そんな時代があったのである。 ちなみに私は富野派ではなく高橋良輔派であり、ボトムズに一生添い遂げる気分である。すぐ「むせる」とか言ってくる輩はボトムズをバカにしてると思う。ボトムズこそ真の神話・伝説アニメである。 だから、わかる人にはわかると思うが、エヴァンゲリオンは最初は好かんかった。 要するに、アニメ的に女々しいからだ(女々しいという言葉自体最近は
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