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2022年6月8日のブックマーク (2件)

  • 【鎌倉殿の13人】関智一、大河ドラマに初出演 “スネ夫声優”が朝廷の実力者・土御門通親に

    【写真】その他の写真を見る 『鎌倉殿の13人』は61作目の大河ドラマ。脚は、2004年の『新選組!』、2016年の『真田丸』に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜氏が務め、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。 関は自身が演じる土御門通親について「以前『草燃える』で仲谷昇さんが演じられているのを拝見していたので、役名を伺って直ぐ、ピンと来ました。と、同時にプレッシャーも感じましたので(笑)直ちに関連書籍を購入し、自分なりに勉強しました。『鎌倉殿』は初回から拝見していたので、この世界に自分が生きられる事もうれしく思い、撮影日までワクワクして過ごしました」と思いを語った。 大河初出演とあり喜びもひとしお。「昔から好きで観てきたシリーズでしたので、お話が決まった時は飛んで喜びました。周りにも、『いつか大河ドラマに出演するのが夢の一つだ』と語っていたので、それ

    【鎌倉殿の13人】関智一、大河ドラマに初出演 “スネ夫声優”が朝廷の実力者・土御門通親に
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    ad2217 2022/06/08
    人気取り策の方向が変わってきたという感想だな。
  • 本とコーヒーが、金持ちの道楽になりつつある日本(漫画家・森泉岳士)

    森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) @moriizumii (MORIIZUMI Takehito)マンガ家。失踪事件に挑む姉妹はミステリ作家と大学生――『佐々々奈々の究明』(小学館)上下巻1月30日刊行。スタニスワフ・レム『ソラリス』のコミカライズ1・2話がSFマガジン12月号(早川書房)掲載。近著に『ぼくの大林宣彦クロニクル』(光文社)、『仄世界』(青土社)など。

    本とコーヒーが、金持ちの道楽になりつつある日本(漫画家・森泉岳士)
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    ad2217 2022/06/08
    漫画が一番縁遠いんだよなぁ。本は図書館で読めるから。