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2023年6月24日のブックマーク (2件)

  • 略奪美術品に対する日本の姿勢に“厳しい目”が向けられはじめている | ナチスや紛争によって奪われた作品の所有者は誰か

    5月31日、イタリアの画家アレッサンドロ・トゥルキの絵画が日からポーランドに返還された。今回の一件で、略奪美術品をめぐる日の微妙な立場が明るみに出された──。 16〜17世紀のイタリア人画家、アレッサンドロ・トゥルキの「聖母子」が見つかったのは、2022年1月、東京で開催されたオークションでのことだった。発見したのはポーランド文化・国家遺産省の職員で、発見後に作品の販売は中止され、返還に向けた訴えが開始された。 そして2023年5月、在日ポーランド大使館への返還式をもって、件はめでたく幕を閉じた。調査により、この聖母子画はポーランド南部プシェヴォルスクのルボミルスキ宮殿から、1940年にナチスによって盗まれたものだと判明した。 オークションに出品した元所有者は匿名のままだが、ポーランドへの無償での返還に応じた。ポーランドのピオトル・グリンスキ副首相は、この作品がポーランド南東ヴロツワ

    略奪美術品に対する日本の姿勢に“厳しい目”が向けられはじめている | ナチスや紛争によって奪われた作品の所有者は誰か
    ad2217
    ad2217 2023/06/24
    日本は中国から書画骨董を大量に略奪している。
  • 大阪・関西万博、新たな不安材料 外国展示館建設手続きゼロ | 共同通信

    Published 2023/06/23 21:32 (JST) Updated 2023/06/23 21:33 (JST) 2025年大阪・関西万博に参加する海外の国・地域が、独自にパビリオンを建設するのに必要な許可を大阪市に1件も申請していないことが分かった。受注側の国内ゼネコン各社との工事契約締結が進まないのが要因。資材高騰などを理由に、万博を運営する日国際博覧会協会の発注工事でも入札不成立が相次ぐ中、開幕に向けて新たな不安材料が浮上した形だ。関係者が23日、明らかにした。 万博には150超の国と地域、国際機関が参加を表明している。出展のため整備されるパビリオンは(1)参加国が自前で建てる「タイプA」(2)協会が建築した施設を借り受ける「タイプB」(3)施設の一部を借り受ける「タイプC」―の3種。メインのタイプAは50カ国が見込まれ、既にイメージを発表しているドイツやスイス、中国

    大阪・関西万博、新たな不安材料 外国展示館建設手続きゼロ | 共同通信
    ad2217
    ad2217 2023/06/24
    テント張ればいい。