小岩井 @kinpun_prince 相手の呼ぶ時に名前を間違えて言うやつ、相手との格の差を見せるためにアラ還以上の世代のJTC古参社員が良くやってた技法なんだけど、言い方や本人に愛嬌がないとただの感じの悪い老人になってしまうのが難しいところなんだよな。 pic.twitter.com/7FKcbZ3WMY 2024-04-14 11:13:21
![【マウンティング】人類がよくやる「相手の呼ぶ時にわざと名前を間違えて呼ぶ」やつ、相手との格の差を見せるためにアラ還以上の世代のJTC古参社員が良くやってた技法だが、本人に愛嬌がないとただの感じの悪い老人になってしまう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f89a766c64cc742a02c16ae8203d2fc97413aee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F93cbcd3aa38543ab47d52e1da2c9820e-1200x630.png)
なぜ現存する天守は12しかないのか。歴史評論家の香原斗志さんは「大きな要因は明治政府が出した廃城令にある。彼らに文化や歴史的景観を守るという発想はまったくなかった」という――。 なぜ日本の城は無配慮に破壊されたのか 仕事柄、ヨーロッパに行くことが多いが、帰国後に日本の城を訪れると、いつも残念な気持ちになる。ヨーロッパの旧市街や城は保存状態がいい場合が多いのにくらべ、日本の城がいかに破壊されてしまっているか、あらためて気づかされるからである。 たとえば、世界遺産の姫路城(兵庫県姫路市)にしても、内郭を取り巻いていた中堀は南側が埋め立てられ、外堀も南部は埋められたうえ、一部残る場所も土塁は崩されている。建造物は、内郭を除けばまったく残っておらず、内郭にしても、たとえば広大な三の丸に建ち並んでいた御殿群は、明治初期にすべて取り壊されている。 姫路城でこうなのだから、残りは酷いものである。天守が現
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