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後で読むに関するadachi_cのブックマーク (4)

  • ソフトイーサ、高品質・低遅延のEthernet通信サービス「ハードイーサ」

    ソフトイーサ株式会社は11月25日、広域専用線サービス「ハードイーサ」を発表した。同社はこれまで、「SoftEther」「PacketiX VPN 2.0」といったVPNソフトの開発を手掛けてきたが、このサービスをもって電気通信事業に参入する。提供地域は、東京都と、茨城、千葉、埼玉、神奈川の各県のみ。販売は12月1日より開始する。 代表取締役会長の登大遊氏は、「PacketiX VPN 2.0は3.1Gbpsまで出せるが、100MbpsのBフレッツなど、あまり速くないブロードバンド回線が一般的で、VPNでは70~80Mbpsの速度しか出ない。またベストエフォートであるため、物理的な回線品質も保証されていない。広帯域、低遅延でVPNを使いたいという要望もあったが、当社だけではこういった課題は解決できず、月額料金は高くなるが、専用線や広域イーサネットを使ってくださいと案内するしかなかった」と述

  • 無線LANスイッチ

    無線LANは,セキュリティ機能の強化や管理ツールの装備などによって,企業のネットワーク構築の有力な選択肢となった。将来的に無線IP電話の導入を視野に入れている企業が増えたことも,無線LANの需要を高める。複数のアクセス・ポイントを効率的に管理する仕組みが,求められている。(日経NETWORK) 企業が無線LANを利用する場合,数年前まではオフィスのロビーや会議室など共有部分のみに導入する例が一般的だった。それが2004年ごろから,オフィスに全面的に無線LANを導入する企業が増えている。社屋の建て直しや引っ越しを機に,端末を収容するLANを有線から無線に置き換える企業もある。 その背景には,無線LANのセキュリティに対する不安が解消されたことがある。IEEE802.1X認証やWPAによる暗号化などが定着し,無線通信の部分でも高いセキュリティを保てるようになった。将来的に無線IP電話の導入を視

    無線LANスイッチ
  • AP配置設計不要の無線LANスイッチ、エクストリコム - @IT

    米エクストリコム バイス・プレジデント マーケティング担当のデビッド・コンファロニエリ(David Confalonieri)氏 「無線技術者としての15年間のキャリアの中で、これほどの技術は見たことがない。これは初めてビジネスに使えるレベルに到達した無線LAN技術だ」。米エクストリコムでバイス・プレジデントを務めるデビッド・コンファロニエリ氏は、同社が持つ技術、「チャネル・ブランケット」について、6月5日に都内で開いた記者説明会で、そう話した。 オフィスのフロアなど一定以上の面積を無線LANでカバーする場合、複数のアクセスポイント(AP)を設置する必要がある。こうした場合、隣接するAPで利用するチャネル(周波数帯)を変えて干渉を防ぐの従来の導入方法だった。個々のAPは小さなセルを形成し、多数のセルがフロアをカバーする。 これに対してエクストリコムの無線LANネットワークでは、多数のAPを

  • リーマンの元社員だけど質問ある?

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