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2_JSONに関するadachi_cのブックマーク (2)

  • Goのjson.Marshal/Unmarshalの仕様を整理してみる · I Will Survive

    August 13, 2014 - golang TL;DR goの構造体につけるタグは、フォーマットが不正だと読み込まれない(当然) json.Marshalは、構造体のjsonタグがあればその値をキーとしてJSON文字列を生成する json.Unmarshalは、構造体のjsonタグがあればその値を対応するフィールドにマッピングする jsonタグがなければ、完全一致もしくはcase-insensitiveなフィールドにマッピングする では、ひとつづつ確認していきます。 goの構造体につけるタグは、フォーマットが不正だと読み込まれない(当然) goの構造体にはタグの機能があって、型の後に特定のフォーマットでアノテーションが記述できます type MyType struct { Hoge string `foo:"1" bar:"2"` } key:"value"をスペース区切りで複数かけ

  • [鏡] 入門 JSON 2 -- 戯れ言++

    「入門 JSON」が微妙に評判がいいみたいなので, 今回はもう少し踏み込んだ内容を書いてみたいと思います。 前回では JSON のデータフォーマットについて曖昧な表現や説明のまま流していますが, ここではもう少し厳密に見ていきます。 またもや長文です。 ご注意を。 なお, この記事は「Introducing JSON」(日語訳)と併せてご覧いただくことをお奨めします。 前回は JSON のデータ型について連想配列(members)と配列(array)の2つがあると説明しました。 しかし実際にはもうひとつオブジェクト(object)という型があります。 実は JSON ではこのオブジェクトがデータの基になっています。 (説明が長くなるので前回はこの部分についてワザと端折りました) オブジェクトは以下に示すようにブレス記号で囲んだ表現になります。 { } { members } ここで注意

    [鏡] 入門 JSON 2 -- 戯れ言++
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