ニコニコ超デザイン-Metro死闘編- http://www.slideshare.net/VoQn/metro-12761898 の続きです, 元々は社内勉強会の資料として作成しました 死闘編は経緯だったりネタ的な要素に走りすぎたのでデザインに関するナレッジはここにまとめてあります より実践的かつ具体的なノウハウ等は正規リリース後あたりで公開したいと思っています
ニコニコ超デザイン-Metro死闘編- http://www.slideshare.net/VoQn/metro-12761898 の続きです, 元々は社内勉強会の資料として作成しました 死闘編は経緯だったりネタ的な要素に走りすぎたのでデザインに関するナレッジはここにまとめてあります より実践的かつ具体的なノウハウ等は正規リリース後あたりで公開したいと思っています
UIUXガイドライン UIデザインガイドラインのまとめ デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日本語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction G
ハイライトピックアップ Web2.0を引き起こしているのと同じ時代の潮流が、エンジニアの地位の低下を引き起し、エンジニアがUIデザインをしたがる動機を創り出している。 Googleは、「エンジニアの会社」という皮をかぶった「企画・マーケティング・デザイン」の会社である。 エンジニアよりデザイン能力の低いダメデザイナーがうじゃうじゃでてくる構造。 優秀な人ならデザインスキルがなくてもいいデザインができるのは幻想。現実には、デザインスキルの差は容易には超えられない壁。 デザイナーに必要な技術的知識とエンジニアの技術的知識は別物なので、エンジニアの技術力はデザインをする上でそれほど強みにならない。したがって、技術力とデザイン力を兼ね備えた優秀なデザイナーはエンジニアとデザイナーのハイブリッドではない。 一人の人間がUIのデザインと実装を両方やると二兎を追うものになってUIの質が低下する。二兎を追
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