Vimの進化っぷりに心奪われ、最近は疲れると仕事から逃避してせっせと.vimrcを修正しているぷんです。 そんなわけで、仕事に疲れるたびにVimの不思議な機能を発見しているので、それを日記形式で書いてってみようかと。 Vimを使い始めたのは入社1年目の新人研修が終わった直後。自分の机にあるWindowsマシンから、デバッグ室にあるLinuxマシン(開発用のテスト機)にTeratermでログインして、プログラミングとかをすることになった。 そのときに先輩方が使ってたのがVi。みんながみんなViだった。Viっつーと使いにくいエディタってイメージだったんだけど、別に誰も不便もしてないようなんで、倣って使うことにした。 モード変更。「i」で入力モードになり、「<ESC>」でコマンドモードに戻る。「:」でExモードになる。 保存と終了。「:w」で保存。「:q」で終了。「:wq」で保存して終了。「:q
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