2015年3月5日のブックマーク (3件)

  • 縮む琵琶湖、11年間で3センチ 地殻に変化 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    潜水ロボットを使いびわ湖を探査してきた立命館大教授の熊谷道夫さん(63)は、近年、滋賀県高島市沖の湖底から泥がいくつも吹き出しているのを発見した。「湖の下で何かが起きている」−。 地殻の変動と関係があるかもしれないと思い、滋賀県内の土地の動きをGPS(衛星利用測位システム)の位置情報でたどった。すると、高島市朽木と彦根市との距離が2012年までの11年間で3センチ縮んでいた。両市に挟まれたびわ湖も、同様に縮んでいると推察できる。 びわ湖が縮む動きは実は、過去100年は続いている、と唱える学者もいる。そして、この動きはびわ湖特有でなく日列島全体の動きの一環とみられている。 日列島は、海溝に沈み込む複数の大陸プレートの上にあり、プレート同士が押し合う力で伸び縮みする。その影響をびわ湖も受けていると考えられる。「びわ湖から日、ひいては地球が見えてくる」と熊谷さんは語る。 びわ湖は約

    縮む琵琶湖、11年間で3センチ 地殻に変化 (京都新聞) - Yahoo!ニュース
    adamayt
    adamayt 2015/03/05
    湖が縮んでいる事実もさておき、「3 cm なる変位を測定誤差ではないと言い切るためにどんなことをしているか」にも興味がある。
  • ウェザーニューズ、くしゃみ回数を計測する腕時計型デバイスで花粉量を調査

    ウェザーニューズは27日、使用者のくしゃみの回数をカウントする腕時計型ウェアラブルデバイス「ポールンウォッチ」のモニター募集を開始した。同社による、くしゃみと花粉の飛散量や時間帯の関係を調査する取り組みの一環。募集人数は100名。 同社は全国1,000カ所に花粉観測機「ポールンロボ」を設置し、一般ユーザーの協力で花粉を観測する「花粉プロジェクト」を実施している。2015年は新たにユーザーが腕に装着する「ポールンウォッチ」のモニター募集を行い、ユーザー個別のくしゃみ回数を記録することで、くしゃみと花粉の飛散量や、時間帯の関係を調査する。 「ポールンウォッチ」は、直径4cmの"くしゃみカウンター"。くしゃみをした時に鼻を押すと、くしゃみの回数と時間が記録され、内蔵のBluetoothを介してスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」から確認できる。「ポールンウォッチ」の目にはライトが装備され、くし

    ウェザーニューズ、くしゃみ回数を計測する腕時計型デバイスで花粉量を調査
    adamayt
    adamayt 2015/03/05
    自動でクシャミを検知してくれるのかと思ったら、ボタンを押す必要があったw でも協力してみたい。
  • 京成「赤電」、北総リース車も3月22日限りで引退へ…撮影会開催 | レスポンス(Response.jp)

    北総鉄道は3月3日、京成電鉄から借り入れている7260形電車の営業運転を3月22日限りで終了すると発表した。これに伴い当日は、引退記念の車両撮影会を開催する。 7260形は京成3300形のリース車。4両編成2(3308・3316号編成)をつないだ8両編成1(7268号編成)が運用されており、形式名や車両番号を変更したほか、塗装も北総鉄道のものに変更されている。京成の3300形は2月28日の運行を最後に引退しており、7268号編成の引退で京成の「赤電」は完全に消滅する。 車両撮影会は3月22日の11時30分、印西牧の原駅に集合。15時25分頃の解散となる。車両基地内での撮影会のほか、貸切列車で印西牧の原~矢切間を1往復する体験乗車も行われる。事前応募制となっており、200人を募集。応募は往復はがきで受け付ける。参加費は大人2000円・子供1000円。締切は3月13日(消印有効)になる。

    京成「赤電」、北総リース車も3月22日限りで引退へ…撮影会開催 | レスポンス(Response.jp)
    adamayt
    adamayt 2015/03/05
    撮影会参加費 2,000 円に加えて、高額で有名な北総線の往復運賃。いつも日本各地で繰り広げられる鉄道車両引退時の混乱を見てると、オトナからはこのくらいお金をとってもいいのかも。