2018年12月4日のブックマーク (3件)

  • 東門前駅~小島新田駅間を地下化します | 2018年度 | ニュースリリース | 企業情報 | 【KEIKYU WEB】京急電鉄オフィシャルサイト

    京浜急行電鉄株式会社(社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、川崎市の「都市計画事業」として2006年に工事着手している「川崎都市計画都市高速鉄道京浜急行大師線連続立体交差事業」の進捗に伴い、京急大師線東門前駅~小島新田駅間の地下化切替工事を2019年3月2日(土)営業運転終了後に実施します。 今回の切替工事により、産業道路駅の上下線ホームが地下化されるとともに、産業道路第1踏切道を含む3か所の踏切が除却され、道路交通の円滑化、踏切事故の解消が図られます。 当日の切替工事に伴い、2019年3月3日(日)の始発~10:00頃まで、京急大師線全線の列車を運休します。列車の運休区間についてはバス代行輸送を実施しますが、混雑や所要時間の増加が予想されますので、ご理解とご協力をお願いします。 バス代行輸送の詳細につきましては2019年2月上旬にお知らせします。 今回の切替工事終了後、

    東門前駅~小島新田駅間を地下化します | 2018年度 | ニュースリリース | 企業情報 | 【KEIKYU WEB】京急電鉄オフィシャルサイト
    adamayt
    adamayt 2018/12/04
    京急大師線の産業道路駅近辺が来年 3 月に地下化。あの 6 車線の道路をまたぐ踏切も見納めに。
  • 山手線E235系で自動列車運転装置(ATO)等の試験を行います | 2018/12/04 JR東日本

    2 0 1 8 年 1 2 月 4 日 東日旅客鉄道株式会社 山手線 E235 系で自動列車運転装置(ATO)等の試験を行います ○ 当社は、グループ経営ビジョン「変革 2027」に掲げる「ドライバレス運転」の実現のため、自動 列車運転装置(ATO)の開発を進めています。 ○ 現在開発している ATO は、一般的な ATO 機能に加え、運行条件(列車の遅れや急遽の徐 行など)を反映し、最適な運転を行う高性能なものです。 ○ その開発の一環として、山手線の E235 系車両を使用して ATO の走行試験を行います。 ○ 今後も、最新技術を活用して仕事の機械化・システム化を進めることにより、お客さまにより ご満足いただける安全・快適な移動空間の提供を目指します。 1. 目的 ドライバレス運転の実現に必須となる高性能な自動列車運転装置(ATO)の開発に向け、 山手線 E235 系(1 編成(1

    adamayt
    adamayt 2018/12/04
    山手線で ATO (自動列車運転装置) の実験へ。将来的なドライバレス運転も視野に入っているようす。
  • 総武快速線 新小岩駅のホームドア使用開始時期について | 2018/12/04 JR東日本千葉支社

    adamayt
    adamayt 2018/12/04
    総武快速線・新小岩駅のホームドアがいよいよ今週末 12 月 8 日から稼働へ。