2013年2月26日のブックマーク (2件)

  • 李信恵が回し続ける嫌悪感の増幅メカニズム

    先日、李信恵氏が「差別はネットの娯楽なのか」と言う記事で在日韓国・朝鮮人が差別を受けていると主張していたのに対して、実体の無い差別を主張する点が在日韓国・朝鮮人が嫌われる点だと指摘したところ、色々と反論が来た(ガジェット通信)。幾つかコメントを返してみたい。 1. ネットで代表的な在日韓国・朝鮮人としての李信恵氏 『私の記事を引用しながら、私個人ではなく、「在日韓国・朝鮮人が嫌われる理由」と題したところ、ここに大きな問題が潜んでいる』とあるのだが、インターネット上で目だった活動をする在日韓国・朝鮮人で、代表的な在日韓国・朝鮮人として主張を行っており、李信恵氏は主にネトウヨを問題にしていて*1、さらにネトウヨにとっては李信恵氏が代表的な在日韓国・朝鮮人だから問題は無いであろう。 2. 李信恵氏の指摘する差別は実体が無い 李信恵氏は、新井氏の“黒シール事件”とネットの“ヘイトスピーチ”を実際の

    李信恵が回し続ける嫌悪感の増幅メカニズム
    adatom
    adatom 2013/02/26
  • 差別はネットの娯楽なのか(11)―Bong_Lee「ネット右翼、ネオンくんってどんな人なんだろう?『死ね、殺す』という言葉を安易に使う人たち」|ガジェット通信 GetNews

    差別はネットの娯楽なのか(11)―Bong_Lee「ネット右翼、ネオンくんってどんな人なんだろう?『死ね、殺す』という言葉を安易に使う人たち」 在日コリアンが実名でTwitterをやっていると、誰もが一度はネット右翼的な人や、排外主義者に絡まれる。在日コリアンに関する問題から日韓の歴史韓国政治、共和国の各問題まで、ありとあらゆる角度から「議論」という名の難癖や、「質問」と称した嫌がらせを受ける。 例え悪意はなく、自分はたった一つの質問のつもりで、それが初めてのことでも、在日コリアン側にとってそれは何度も繰り返し語って来たことだったりする。見知らぬ人からメンションが付くたび、その内容を見てため息をつくことも多い。そういったことから、Twitterをやめ、Facebookへと移行した在日コリアンも多い。 その中でも、@neon_shuffle(以下、ネオン氏)というアカウントの彼は、在日コ

    差別はネットの娯楽なのか(11)―Bong_Lee「ネット右翼、ネオンくんってどんな人なんだろう?『死ね、殺す』という言葉を安易に使う人たち」|ガジェット通信 GetNews
    adatom
    adatom 2013/02/26
    朝鮮学校は拉致やミサイルと関係なく、無償化どころか税金投入すら間違い。金正日の肖像画を掲げてきたような組織の学校に税金が使われていることがそもそも異常なのだ /朝鮮学校に税金使えと主張する限り説得力皆無