2020年11月2日のブックマーク (6件)

  • なぜGoogle Meetの背景ぼかしが最強なのか(一般公開版)

    はじめに 最近ついに、Google Meet に背景ぼかし機能が利用可能になりましたよね。日語だとインプレスのケータイ Watchの記事などで紹介されてます。確か 2020 年 9 月末前後で順次リリースされていたと記憶しています。 このときは「背景ぼかし」の機能しかなかったのですが、最近(私が気づいたのは 2020/10/30)更にアップデートされました。アップデートで「背景差し替え」機能が付いて、ぼかし機能もぼかし効果が強弱 2 つから選べるようになりました。まだ日語のニュース記事は見てないですが、Googleによるアップデートの発表はちゃんとされています。 そして、Google AI Blog でBackground Features in Google Meet, Powered by Web MLという記事が公開され、実装についての解説がされました。 この記事はその解説記事を

    なぜGoogle Meetの背景ぼかしが最強なのか(一般公開版)
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    adatom 2020/11/02
  • 「鉄筋は入っていない」 高速道手抜き工事、NEXCO中日本の調査結果が判明 | 文春オンライン

    中央自動車道で進められている耐震補強工事を巡り、東京・日野市にある緑橋を支える橋台に鉄筋が入っていなかったことが、発注者の中日高速道路株式会社(NEXCO中日)の調査で判明した。 10月29日発売の「週刊文春」は、手抜き工事を、同工事に携わった二次下請け、吉岡建築設計(東京・三鷹市)の吉岡史人会長の実名告発によって詳報。それを受け、同30日の参院会議でも赤羽一嘉国交相が「中日(高速道路)の調査結果を踏まえ、適切に対応する」と述べていた。

    「鉄筋は入っていない」 高速道手抜き工事、NEXCO中日本の調査結果が判明 | 文春オンライン
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    adatom 2020/11/02
    “大島産業の庇護者として動いた宮内秀樹農水副大臣”
  • 全てのAndroidでSDカードを内部ストレージとして使う方法! 容量不足の機種でもアプリを保存できる

    全てのAndroidでSDカードを内部ストレージとして使う方法! 容量不足の機種でもアプリを保存できる
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    adatom 2020/11/02
  • 独立行政委員会の合憲性について

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    adatom 2020/11/02
  • 上野千鶴子さん「自由や平等は学問とともにある。任命拒否はあなたの問題」(女性自身) - Yahoo!ニュース

    国内の科学者を代表する機関である日学術会議が推薦した新会員候補のうち、6人を菅義偉首相が任命しなかった問題が波紋を広げている。日学術会議の「会員」を務め、現在も「連携会員」である上野千鶴子さん(72)はこの問題をどう考えているのか。 「今回の任命拒否問題には、怒り心頭というよりも、学問の自由が脅かされることに強い危機感を持っています。これまで日学術会議は、政権に対して耳の痛いことを言ってきましたから、“潰したい”という意図があるのだと思います」 今回、任命拒否された6人は、安倍政権下で安全保障関連法や“共謀罪”に反対の立場をとった学者たちだ。以前から政府の意に反する学者は排除しようという動きはあったと上野さんは語る。 「たとえば、自民党の杉田水脈議員は『慰安婦問題は捏造だ』と主張して、研究する学者たちを攻撃しました。さらに、ジェンダー研究など自分が敵視している研究に対して、『科研費(

    上野千鶴子さん「自由や平等は学問とともにある。任命拒否はあなたの問題」(女性自身) - Yahoo!ニュース
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    adatom 2020/11/02
    ろくな研究結果もなくダウン症患者母子に暴言を浴びせ続けた上野千鶴子みたいなのが権威やってる時点でフェミニズムの学問としての価値の低さと論理性の放棄と自浄能力の無さがよく露呈されている
  • 伊藤詩織さんが「虚偽告訴」「名誉毀損」? 「書類送検」報道を考える | 毎日新聞

    元TBS記者の山口敬之氏から性暴力を受けたと訴えるジャーナリストの伊藤詩織さんが、山口氏から名誉毀損(きそん)の疑いで告訴され、書類送検されたというニュースがネット上で流れている。今後は検察庁が起訴するか不起訴にするか判断するが、ネット上では「私は初めから、あの女性の言っていることは変だと思ってました」などと名誉毀損の成立を決めつけるような誤った書き込みが多くみられる。告訴後の書類送検は、どういう意味を持つのか。それに関する報道はどうあるべきなのか――。【大野友嘉子/統合デジタル取材センター】 民事、刑事の双方で争い 伊藤さんへの性暴力を巡っては、民事と刑事の双方で争われてきた。民事では、伊藤さんが訴えた損害賠償訴訟で、東京地裁が2019年12月、「性行為に同意はなかった」として山口氏に330万円の支払いを命じる判決(その後、山口氏側が東京高裁に控訴)を出した。山口氏側も、伊藤さんから名誉

    伊藤詩織さんが「虚偽告訴」「名誉毀損」? 「書類送検」報道を考える | 毎日新聞
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    adatom 2020/11/02
    そもそも伊藤氏は、山口氏が薬物を飲食物に混入し意識を混濁させレイプした旨の著書と会見を通じた世界への主張を契機に大きな注目を浴びた。当然刑事は不起訴となり、民事では一転単なる酒の酩酊で非合意に変え勝訴