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ブックマーク / xtech.nikkei.com (1)

  • AIで受験生の学習効率を高める、リクルートが「スタディサプリ」を強化

    リクルートグループで教育事業を手がけるリクルートマーケティングパートナーズは2018年夏から人工知能AI)を自社サービスに格的に導入する。かねて取り組んできた東京大学の松尾研究室との基礎研究を応用。個人の学習速度や理解の度合いに合わせた学習内容を提供する。 同社が提供する小中高向け学習動画配信サービス「スタディサプリ」を通じて得られた累計42万人超の視聴履歴やテストの正誤データ、問題文や数式の解析データなどを分析。理解状況や学び方を細かく調べたところ、どの順番で学習するのが効果的かを示す「学習パス」の再定義や、理解度合いの数値化にめどが立った。解析結果を使うと、新たなカリキュラムを組み立て、躓いたときにどの復習問題に臨むべきかをアドバイスできる。 学習指導要領では、高校数学であれば数学I~IIIの順に学び、数学Bは数学Iの後に履修するといった順序の定めがある。一方、AIで分析するとその

    AIで受験生の学習効率を高める、リクルートが「スタディサプリ」を強化
    adbmal
    adbmal 2018/01/28
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