2018年6月1日のブックマーク (5件)

  • 体操服の下に肌着禁止、小学校のルール変? 心配な親も:朝日新聞デジタル

    体操服の下に肌着は着てはいけない――。運動会シーズンが格化するなか、小学校でのこんな「ルール」がSNSで話題になっている。学校側は、肌着を着たまま汗をかくと体が冷えるためだと説明するが、女児の胸など肌が透けて見えることを心配する親も。なぜ学校が子どものプライバシーにまで立ち入るのか、と疑問視する声もある。 疑問の声、ネットで拡散 「肌着禁止の理由ってなに?」「すれたら痛いし、意味が分からない」「これもう性的虐待では」……。5月半ば、ツイッターで女児の母親が懸念を投稿したのを機に、「うちの子も」といった声が拡散した。 「着替えるのに時間がかかるから、下着は脱いでいこうかな」。都内の母親(39)は5月初め、運動会の朝練習に出かける前に、小学4年の長女がつぶやいた言葉に驚いた。理由を尋ねると、長女が通う区立小では、体操服に着替える際に肌着を脱ぐことがルールになっていた。「女の子なのに、体操服1

    体操服の下に肌着禁止、小学校のルール変? 心配な親も:朝日新聞デジタル
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    adchange 2018/06/01
    家庭科で肌着は何のために着るかとかも習ったぞ!
  • 男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハード..

    男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハードルが高い。 うちのケースだけど、まず夫がショックを受けないように定期検診のときから予め言っておいた。 「産婦人科には妊婦とか婦人病の人だけでなく中絶する人とか望まない妊娠をして男を憎んでいる人とかいて、もしかしたら男というだけで嫌な思いをするかもしれないけど心得ておいてね」 検診では他の患者がいない時間帯を狙っていったので特に何も無く、イマイチピンと来なかったらしい。 でも次の親子学級も心配で予め釘をさしておいた。 「講師の先生は『パパたちは家事なんか出来ないんだから今のうちにママに習っておいてね、どうせ男なんて』とかそういうマウント的な発言をする可能性が高いけどイラッとしないでね」 そんで親子学級当日。「パパたちも育児に参加を」とかいうブックレットをもらい、それについて講義が始まった。 「今日参加のパパたちは、どんな育児

    男が当たり前に育児することに関しては産婦人科や親子学級からしてハード..
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    adchange 2018/06/01
    たしかに子育て中に家事も育児も何もしない夫、というのは知り合いでは聞いたことない(そもそも知り合いも友達もあんまりいないけど)
  • 鈴木秋則 on Twitter: "@mo_younapi 配信とかの商売にできる版の依頼を受けて作ったのよね、大人の事情で笑"

    @mo_younapi 配信とかの商売にできる版の依頼を受けて作ったのよね、大人の事情で笑

    鈴木秋則 on Twitter: "@mo_younapi 配信とかの商売にできる版の依頼を受けて作ったのよね、大人の事情で笑"
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    adchange 2018/06/01
    どのみちこの方に印税が入るなら配信する際に元の人と交渉したら良かったんじゃないのかな。この方には印税が入らないような契約なのかしら。
  • 「なんでそこの色変えた」 股間で配色が切り替わるGUのズボンが前衛的過ぎて一般人には分からない

    GUが販売する男性用ズボンのデザインが前衛的だとTwitterで話題になっています。オシャレって難しいな……。 話題になっているのはGUの「スリムテーパードパンツ」。背面、側面からみると通常のズボンに見えますが、正面からみると股間の部分に配色の切り替えがあり、股間が強調されるデザインとなっています。なぜそこを強調させてしまったのか。 なぜ股間を目立たせるんだ(以下、画像はGUのサイトより) 実はこのズボンはイギリスのファッションデザイナー「キム・ジョーンズ」さんとコラボした「KIM JONES GU PRODUCTION」から登場した一品。キム・ジョーンズさんは高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のメンズ・アーティスティック・ディレクターにも就任していたファッション界の大御所です。そう考えると、この前衛的すぎるデザインもオシャレ上級者仕様に思えなくもない。 よく見るとオシャレ上級者のファッション

    「なんでそこの色変えた」 股間で配色が切り替わるGUのズボンが前衛的過ぎて一般人には分からない
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    adchange 2018/06/01
    股間に注目を集めたい人にはピッタリのデザイン
  • いま、性被害を語る:男はなぜ痴漢をするのか 性犯罪加害者治療に取り組む斉藤章佳さん  | 毎日新聞

    精神保健福祉士の斉藤章佳さん。東京都の大森榎クリニックで性依存症の治療に取り組んでいる=2018年5月17日、中川聡子撮影 性犯罪やセクシュアルハラスメントの背後には、社会に深く根を下ろす男尊女卑の価値観がある--。痴漢や盗撮、児童ポルノなどの性犯罪で加害者の更生プログラムに取り組む大森榎クリニック(東京)の精神保健福祉士、斉藤章佳(さいとう・あきよし)さんは言う。昨年、痴漢加害者の人物像や心理、治療や更生プログラムの実態をまとめた「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)を刊行。痴漢の動機は性欲ではなく支配欲だとする論考で話題を呼んだ。性被害はなぜ起き、どうすればなくせるのか。性加害者治療の臨床経験から見える社会病理と処方箋を聞いた。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

    いま、性被害を語る:男はなぜ痴漢をするのか 性犯罪加害者治療に取り組む斉藤章佳さん  | 毎日新聞
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    adchange 2018/06/01
    性犯罪の加害者はみんな治療する流れになってほしい。再犯防止が一番大事。