【読売新聞】 ブロッキング法制化の是非を巡って対立を深めていた知的財産戦略本部の海賊版サイト対策検討会は10月15日、検討会としての「とりまとめ」はおろか、審議状況の報告さえ出せないまま会議を無期延期とした。前代未聞の幕引きとはいえ
【読売新聞】 ブロッキング法制化の是非を巡って対立を深めていた知的財産戦略本部の海賊版サイト対策検討会は10月15日、検討会としての「とりまとめ」はおろか、審議状況の報告さえ出せないまま会議を無期延期とした。前代未聞の幕引きとはいえ
チーズケーキフーディと申します。1970年ごろからチーズケーキの追っかけをして、もう50年近くたちました。最近だと1年に200~250個はチーズケーキを食べていると思います。 出掛けるときは、いつも保冷袋を持ち歩いている私。知らないケーキ屋さんの前を通れば、その店にあるほぼ全種類のチーズケーキを購入してしまいます。1日に3軒も出会ってしまったときには、保冷袋がチーズケーキでいっぱいになってしまうことも……。2時間でカフェを3軒はしごして、チーズケーキセットを店ごとに1つずつ、合計3つ食べたこともあります。 もちろん、コンビニで販売される新製品は毎週ネットでチェックしています。その中にチーズケーキがあればほぼ全て購入しますし、買ったものは写真撮影するだけでなく、重さや大きさの測定、原材料もチェック。1日で食べきるのではなく、数日にわけてどんな味かを検証します。 ある意味、執念のようにも、研究
京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師この記事の写真をすべて見る 飛行機の中で乗客の具合が急に悪くなったときに駆けつける医師。多くの人のイメージでは、それは内科医かもしれません。同じ医師であっても、専門外の医師の場合、そういったときに対処できるのか? 京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が、自身の体験をもとに語ります。 * * * 「この中にお医者さんはいらっしゃいますか?」 ドラマや映画で有名なドクターコール。私は実際にこのドクターコールに何度も遭遇したことがあります。今回はドクターコールを聞いたときの皮膚科医の対応についてお話ししたいと思います。 以前は「皮膚科医も医学部を出てるの?」と聞かれた時代がありました。また、「皮膚科の先生も手術をするの?」と質問されることもあります。私たち皮膚科医は内科、外科、小児科や産婦人科など他科の医師と同じように医学部を卒業し
東京 港区赤坂の繁華街で17日夜、街路樹に外来種のアライグマが登っているのが見つかり、警察と消防が出動しておよそ2時間後に捕獲されましたが、多くの通行人が足を止めて捕獲の様子を見守るなど、現場は一時、騒然としました。 アライグマを捕獲しようと、警察官や消防のはしご車などが駆けつけ、街路樹にはしごをかけて消防隊員が登り、網を使って捕獲に臨みました。 アライグマは抵抗してなかなか捕まらず、さらに、街路樹から落ちて逃げ出しましたが、午後10時45分ごろ、捕獲されました。 街路樹の周辺では規制線が張られ、多くの通行人が足を止めて捕獲の様子を見守るなど、一時、騒然としました。 北米原産のアライグマは、ペットとして大量に輸入されましたが、その後、捨てられたり逃げたりして農作物を荒らすほか、建物の天井に穴をあけるなどの被害が全国各地で確認されています。
ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性(当時30)が自殺したのは、同社社長のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だなどとして、女性の遺族や元同僚の男性2人が同社と社長に計約8800万円の損害賠償や未払い賃金の支払いを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。 求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。 社長は、3人にブランド品のカバンや靴などを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し
こんにちは。ライターで、だし愛好家としても活動している梅津有希子です。食べることが大好きで、『終電ごはん』(幻冬舎)、『だし生活、はじめました。』(祥伝社)などのレシピ本を出しています。 フリーランスのわたしは、主に自宅で仕事をしています。朝昼晩の食事は家で簡単なものを作ることが多く、簡単に済ませたいからこそ、1日に何度もまな板を洗うのがとにかくイヤ。気が付けば、スーパーでまな板不要の「切らずに済む食材」をパトロールするのが趣味のようになりました。2012年に出した『終電ごはん』は、そんな行動がきっかけで生まれた「10分で作れて洗い物少なめ」というコンセプトのレシピ本です。 今回は、仕事がうまくいった日に食べたい「ごほうびごはん」、疲れたときにしっかり栄養が取れる「お疲れごはん」、胃に優しい「すぐ寝るごはん」という3つのコンセプトで、まな板いらずの簡単レシピをご紹介します。 食材を切る必要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く