2019年1月25日のブックマーク (6件)

  • ハライチ岩井がルイ・ヴィトンの7階で出会った“白いペンギンを見張る人” | エッセイ | 僕の人生には事件が起きない | Book Bang -ブックバン-

    お笑い芸人・ハライチの岩井勇気による初めての連載エッセイ。お笑いのこと、ラジオのこと、アニメのこと、この世界のこと……独自の視点で日常に潜むちょっとした違和感を綴ります。今回のテーマは「アート」です。 *** 第10回「アート」 イラスト:岩井勇気(ハライチ) 休みの日や、仕事仕事の間の空き時間が長かったりすると、たまに美術館に行く。昔、水彩画や油絵をやっていたこともあって、アートは結構好きだ。 中でも現代アートが割と好きで、お笑い芸人をやっているから感じる事だと思うのだが、現代アートは大喜利に似ている。 大喜利というのは、お題を与えられてそれに対して面白おかしく回答するというものである。大喜利をやる上でもちろん面白い答えは大事だが、その次に重要なのが、他の人が思い浮かばないような答えを出す事だ。なので、とにかく頭を捻っていろんな角度からお題を見て、回答を考える。 現代アートを見ていると

    ハライチ岩井がルイ・ヴィトンの7階で出会った“白いペンギンを見張る人” | エッセイ | 僕の人生には事件が起きない | Book Bang -ブックバン-
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    adchange 2019/01/25
  • トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論

    「(高齢者に)『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」 「超高齢社会で安楽死や延命治療の議論は避けては通れないはず」 「終末期医療の延命治療を保険適用外にするだけで話が終わるような気もする」 注目の若手論客、落合陽一さん、古市憲寿さんがこのような発言をした「文學界」1月号の対談は、文春オンラインにも転載されて多くの批判を浴び、落合さんは一部内容を撤回するなどしました。 この対談での発言を批判する論拠としてよく引用されたのが、医療経済学者で日福祉大学相談役・名誉教授、二木立さんの論文です。 二木さんはこの論争についてどう見ていたのでしょう。そして、少子高齢化や高額薬剤による社会保障破綻論や、政府が打ち出している予防医療や健康寿命延伸による医療・介護費抑制策についてどう評価しているのでしょうか? 「このままでは日の医療や介護制度はもたないのではないか」という不安が日

    トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論
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    adchange 2019/01/25
  • 同窓会で昔話を禁止するとどうなるか

    高校時代の友人と2年に1度、なんとなく集まる機会がある。毎回昔話に花が咲くのだが、その帰り道にふと思う。「これ前回もまったく同じような話をしたのではないか」と。 同窓会なのであたりまえなのだが、2年ごとに同じイベントをループしている気がしてちょっと怖くなる時があるのだ。 ということで今回はあえて「昔話」を禁止してみる同窓会をやってみた。

    同窓会で昔話を禁止するとどうなるか
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    adchange 2019/01/25
  • 同僚がセクハラしてくる

    少人数の部署で働いている。 二十代の私と、 五十近くの男性と それ以上の年齢の女性 三人だけの部署 私の他の女性はパートだから、 来たり来なかったりで、 男性と二人になることが多い。 匿名ダイアリーの皆さんに聞きたいんですけれども、 例えば髪の毛を切った時に毛先を触ってきたり、(複数回) 髪の毛をワシャワシャーっとしてきたり、 タイツが伝線していてその伝線部分に触れてきたり、 服にゴミがついているときに、例えば肩とかではなくウエスト部分についてるとき、手を伸ばしてゴミを取ってきたり、 俺体温高いんだよね〜なんて言って手を握らせてきたり、 机にうつ伏せで休み時間に私が寝ていたら、肩にふれてきたり、頭を触ってきたり、 ただ呼んでくれたらいいのに、肩をトントンしてきたり(心なしかブラ紐確かめてる気がする) 私は彼女でもお母さんでもないのにお弁当作ってきている私に向かって「俺のおにぎり作ってきてよ

    同僚がセクハラしてくる
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    adchange 2019/01/25
    セクハラだと思うけどなかなか拒絶が難しいのも分かる。触りたきゃキャバクラ行け(ほんとはキャバクラも触っちゃダメらしいけど)という強い気持ちを持って対応してみてはどうかな。
  • 「あの頃の自分に伝えたい」を実際にやる

    憧れの人に会えた時、うそみたいな失敗をした時、いろんな場面で「おい!昔の私!聞いてくれ!いまこうだぞ!」と言いたくなることがある。 「あの頃の自分に伝えたい」というやつだ。 でも実際、昔の自分を前にして喋ってみるとどういう気持ちになるのだろうか? もしもに備えてシミュレーションしてみることにした。 シミュレーションの仕方 今回は「昔の自分に語りかける」練習をする。どうやればいいだろう。考えたのが ①学生の頃の写真をPC画面いっぱいにうつす ②その写真を見ながら話しかける ③友人に昔の自分になりきって声を担当してもらう というデジタル腹話術方式(?)でやってみることにした。むかしの自分からビデオ通話がかかってきたようなイメージである。 あくまで影武者の方は見ず、PC画面だけを見て「むかしの私が喋りかけてきた」と思い込むことが重要だ。 実際にやってみる 大学の友人に、中学時代の写真データだけ持

    「あの頃の自分に伝えたい」を実際にやる
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    adchange 2019/01/25
    昔の自分に伝えたいこと特に無いしよく覚えてないけど友達のは聞きたい
  • 「面接でノック2回」「室内でコート」は本当に失礼? プロのマナー講師に聞いてみた(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    就職・転職活動での面接や、会議・商談といったビジネスシーンでは、ノックを3~4回してから入室するのがベターだ――。いつの頃からか、そんな通説がささやかれるようになった。 【画像:コートを着たまま働く男性。マナーとしては“NG”だ】 ネット上には「2回のノックはトイレと同じで失礼に当たる」「国際標準マナーに則した正しい回数は4回」などと書かれたコラムサイトが存在。SNSなどでは「2回で問題ないのでは」「そこまでする必要はあるのか」「2回のノックで怒る人は当にいるのか」といった議論が散見される。 ただ、個人的な体験で恐縮だが、筆者はまだ学生だった10年ほど前、当時アルバイトしていたスポーツクラブで上司の部屋に入る際にノックを2回すると「俺の部屋はトイレじゃないぞ!」と激怒され、ショックを受けた経験がある。 その後の人生では極力「3回」を意識してきたが、ふと気を抜くと「2回」になってしまう時も

    「面接でノック2回」「室内でコート」は本当に失礼? プロのマナー講師に聞いてみた(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
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    adchange 2019/01/25